第1908回 岡山医療生活協同組合料理教室事件の解決策。【岡山市東区平島団地】 | 模型公園のブログ

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第1908回 岡山医療生活協同組合料理教室事件の解決策。

 

 

           2022年9月10日土曜日の投稿です。

 

 

 

 2020年平島団地分裂騒動顚末記 第739話 三毛猫犬ハート

 

 

 

 

 

 

 

 【 前話 第1905回の続きより。】

 

 

三毛猫ハート

 

 2019年5月22日水曜日の岡山県岡山市東区平島団地の

 

午後の様子を少しずつ紹介しています。

 

 前年、町内会の活動を取り仕切っていた、前町内会長夫人

 

犬A6子さんと2人で平島団地の問題について忌憚のない話し合いを

 

行う事になっていったのです。

 

 

三毛猫ハート

 

1つ、北居都神社の周辺の伐採、除草について、不本意ながら、

 

   犬彼女の言う通り、シルバー人材センターに依頼して、

 

   段取りを完了し、当日は、町内会の役員の1人の

 

   ゲッソリ小鳥爺さんがその作業の管理を行う事、 そして,

 

   その費用について彼女に知らせたのです。

 

 

 

 

2つ、三毛猫ハート

 

 前日の夜に上道公民館で行われた、岡山県や岡山市役所の砂川堤防

 

 工事の事業説明会で説明があったことを、要約して彼女に説明し、

 

 

 

 

 コピーした資料を手渡し、病気の併発で寝ているパグアセアセA6前町内会長

 

に手渡して伝えるように頼んだのです。

 

 

 

 

 3つ目、

 

約1週間前程度に発生した、当時の平島団地の民生委員の

 

トラC2元町内会長と、月1回のペースで、平島団地公民館で

 

当時、料理教室を開いていた岡山医療生活協同組合の料理教室

 

のメンバーとの大喧嘩騒動について、手短にお話しし、彼女に

 

意見を求めたのです。

 

前町内会長夫人のA6子さんは、ふとい間ひげをへの字にして、

 

三毛猫アセアセ「まぁーーーっ。」

 

と言う表情で僕のお話を聞いていました。

 

 

大喧嘩の原因は、

 

当事者① 平島団地の民生委員のC2元町内会長は、

 

 

トラ!!「 料理教室が終わったら、そのつど、調理道具、調味料など

 

を家に持ち帰りなさい。」

 

と言う。

 

 

 

 

当事者② 岡山医療生活協同組合料理教室側は、

 

トイプードルムカムカ「あんた、何ようるんね、昔から鍋やお皿は公民館に

 

ずっとおきっばなしじゃん。」

 

トイプードル!!「もう、10年以上も そうやって続いてやりょうるんじゃん。」

 

と言う。

 

僕は、

 

三毛猫もやもや「 はぁーーーーっ。」

 

と、ため息をついて、 平島団地の高齢者の大喧嘩騒動について

 

困った表情をしたのです。

 

 

 

 

当事者双方、80才や、84才や、79才など、高齢者ばかり

 

の人達でした。

 

当時、60才代であった、前町内会長夫人犬A6子さんは、

 

 

 

犬「 私は、民生委員のC2さんが言う様に 持ち帰ったほうが

 

いいと思うわ。」

 

 

と、そんな意見を申し立てたのです。

 

 

 

三毛猫?「 何で。」

 

と、僕が質問すると、

 

 

 

犬アセアセ

 

彼女は、和歌山の町内会行事で発生した、毒入りカレー事件

 

のお話しをして、平島団地でも、同様な事がいつ発生しても

 

おかしくないと言う考えのお話しをしたのです。

 

その和歌山のカレー事件を基に考えると、

 

 

 

犬!!

 

「道具やその他は、誰もいない公民館に置いておくより、

 

その日に持ち帰って自宅に置いていた方が安心と思うわ。」

 

と、そんなお話しをしたのでした。

 

 

【次回に続く。】【 転載コピー自由です。】