第1905回 北居都神社の斜面の伐採除草作業の外注についての話し合い。 | 模型公園のブログ

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第1905回 北居都神社の斜面の伐採除草作業の外注についての話し合い。

 

 

 

                2022年9月9日 金曜日の投稿です。

 

 

     2020年平島団地分裂騒動顚末記 第738話 三毛猫犬アセアセ

 

 

 

 

 

【 前話 第1902回の続きより。】

 

 

三毛猫ハート

 

 2019年5月22日水曜日の岡山県岡山市東区平島団地のお昼過ぎ

 

の様子を少しずつ紹介しています。

 

当時の平島団地は、昭和45年こと、1970年に入居が始まり、

 

約50年が過ぎ、当時30才の若夫婦の世帯が80才となり、

 

高齢者の集落となり、小学生がいる世帯はわずか11世帯であった

 

のです。

 

 夫婦の内、片方がお亡くなりになったりして、一人暮らしの高齢者

 

の世帯もあって、若い頃はそうでもなかった、年に2回の大掃除で、

 

自分の家の前でもない、山の斜面を伐採したり除草したりする

 

作業があって、多くの世帯で、年齢的に大きな負担になっていたのです。

 

 

 

 

 

どう言う理由からか、北居都神社の周辺の法面の草や木を年に2回

 

作業することになっていたそうで、僕は首をかしげていたところに、

 

 

ゲッソリ悲しいアセアセ

 

 

「高齢者が多く、危ないので町内会費の中から業者を雇って作業を

 

やってもらえないでしょうか。」

 

 

そんな、要望が出ていたのです。

 

三毛猫?

 

そもそも、自分の土地でもないのに、どうしてそう言うことを

 

行わないといけないのかと疑問に思い、質問したら、誰も

 

回答出来ないのです。

 

平島団地の長老で、当時90才であった、老人会の会長のC1

 

UMAくん?先生も回答出来ず、 平島団地の民生委員で、愛護委員会

 

の会長であったトラ?C2さんも、その理由について、回答出来ず、

 

誰も回答は出来ず、ただ、

 

 

UMAくんトラアセアセ「昔から、そうなっていて。」

 

と言う訳です。

 

 

 

三毛猫!!

 

年号も平成から令和に変わり、高齢者の年寄りが草を刈るのは今後、

 

難しいし、作業中、ケガをして寝たきりの原因にもなりかねず、

 

いっそうのこと、止めてしまおうと考えるようになっていった

 

のを止めたのは、 前町内会長夫人の犬ハートA6子さんであったのです。

 

その犬アセアセ彼女も、前記の伐採や除草の作業の経緯については知らない

 

状態であったのです。

 

その距離は、400メートル近く、法長の長い場所は、約5メートル

 

程度はありそうな感じで、面積にすると、単純計算で、

 

2,000平方メートル程度の面積があったのです。三毛猫犬アセアセ

 

通常、自治会や、町内会の年2回程度の大掃除は、各世帯の前の

 

溝掃除程度が一般ですが、明らかに他の地域の自治会の物差しから

 

すると異常であったのが当時でした。

 

 

 

 

 当時、森林組合のような伐採業者に依頼すると、処分、運搬費も含めて、

 

60万円程度の金額の提示があって、 それを断って、作業を分離して、

 

草刈り作業のみ、シルバー人材センターに相談し、3名で作業して

 

いただく打ち合わせを行い、刈り取った草については、町内の住民で

 

手で集めて、処分するお話しを進める事になったのは前記で紹介した

 

とおりです。

 

 

 

 

三毛猫?

 

当時ですね、僕は、どう言う経緯で、50年住んでいる人も

 

誰も経緯を知らない、おかしな風習で、年を取ったので、足が

 

動かず、目が薄くなり、耳が聞こえなくなったので、草刈りは

 

出来ないという高齢者の人達に対して、基本的に、

 

三毛猫!!

 

その土地には地権者がいるわけで、その人が草を刈ったり、

 

土地の管理を行うのが当たり前だと言う考えであったのです。

 

 

 

 

そんな出来事があって、前町内会長夫人犬A6子さんと、来月の

 

第1日曜日に行われる予定の町内の大掃除についての相談を彼女と

 

行う事になっていったのです。

 

 

【次回に続く。】