連投失礼します
今日、職場での出来事を聞いてください
始めに申し上げますが
かなり
低レベル
な内容です
今日も我が勤務先はお昼までの業務でした
お局様が異動先の部署をことごとくクビになり、私のいるフロアに帰ってきてしまったので
リーダーと私でちょうどの仕事量だったのに、必然的に仕事が早く終わってしまうのです
元はといえばお局様さんが、仕事量が減った時に
「仕事がないときはパートは早く帰っています。休業補償みたいな制度はありますか?」
と総務課に直談判?しに行き
それを
「お局様さんのフロアは仕事がないのか?人材が余っているのかな?」
と判断され
会社の上層部や製造課が相談して
「ケンシロウさんは、製造課に所属した事ないから論外。お局様さんは以前は製造課にいた。じゃお局様さんに異動してもらってお局様さんの雇用もリーダーと私の雇用も確保してやろう」
となったらしい
それが…
全然分かってないお局様
自分が異動になった原因すら自覚してなかったのでした
お昼、帰り際
なんだかんだで
リーダーとお局様さんが言い合いみたいになり
私も間に挟まれ
「だいたい、ここのフロアはふたりだったら仕事も定時までくらいあるのに3人やから早く帰らなアカンのやで!お局様さんが違う部署がアカンかって帰ってきたやろ!」
と
キレたリーダーが事実を告げたのですが…
お局様さんは
「私は行け!言われたから行っただけや!」
と言う
それに対しリーダーは
「アンタが、何か総務課に言いに行ったから、会社側の配慮で異動になったんやろ!そやのに異動先でアカンかったから帰ってきたんやろ」
と
異動先でアカンかったを連呼
お局様さんは
「仕事ないのは会社の責任やからお給料の補償制度はあるんか聞いただけや!異動させてくれなんて言うてない!ケンシロウさん!知ってるやろ!」
Σ(Д゚;/)/
エエー!
私に振るか~
では事実を…
「うん。知ってる。でもお局様さんが言いに行ったから、会社側が配慮してくれたんと違うの?そやのになんだかお局様が帰ってきてまた余剰人員になったやん」
ここで…はい
お局様さんの 趣味特技 の逆ギレの出番です
「私は!補償があるのかって聞きに行っただけや!」
↑
ひさすらこのセリフを繰り返すお局様
何を言っても↑コレ
だから!
論点がずれてますよ
知らんがな
です はい
それから訳が分かってないお局様さんに
ロッカーでつかまりグチグチ
駐車場でもつかまりグチグチ
だから!
お局様!アンタがあちこちをクビになってくるから
ますます私達の仕事ないんだよ!
みんなアンタを敬遠してるの!
知らんとは幸せだなあ…
遠い目
帰り際、明日から頑張ろうって…お局様が…
う~ん
アカンわ…