勝手口の横の‥狭い敷地に・・
何故か・・おばちゃんは‥神様と歩いている・・・
とは言っても・・まともには見れず・・自分の足元を見ていたような・・
神様は・・薄い透明がかった衣のようなものを感じた・・・・
僅かな隙間なので・・数歩しか歩いてはいないと思うが・・
静かに‥神様は指をさされた・・・
それはまだ・・朝日も出ていない・・朝焼けの空・・だった・・
あの真っ赤な空に・・1日のpowerが・・漲っている・・
と‥言わんばかりに・・・
目が覚めたおばちゃんは・・
カーテンを開け・・窓を開けるのも・・歩くのも・・・
何故かゆっくりで・・不思議だったよ・・・
恐らく‥午前中くらいは・・
それから‥おばちゃんは‥早起きになったよ・・
そして・・身体も少しずつ‥強くなってきたように思う・・・
またお会いしたいなあああ・・