白石神社さま・・
白石神社は北茂安校区・白石地区にある歴史ある神社です。
文政6年(1823年)白石鍋島家第6代鍋島直章公により創建され、祭神は白石初代邑主鍋島直弘公、白石焼の先覚者である鍋島直?公、土木治水の神・成富兵庫茂安公の御三体が合祀されています。
神社の境内へ続く参道の石段は、広い横幅に比べ、一段の高さは15cm程度で、警護の侍が馬に乗ったままで参拝できるよう、馬の脚に合わせて造られています。
また、参道には桜の木が植えられており、花見客で賑わいます。
正月明けの「ほんげんぎょう」初夏を告げる「七夕祭り」、勇壮な流鏑馬を奉納する「時代祭り」など多くの参拝客が訪れ
あーあの・・下の駐車場の向こう側で・・流鏑馬があるのね・・なるほど・・
上の方をご覧くださいね・・ 龍様のお顔が・・
あの鈴の・・後ろのとこ・・
おや・・
こちらでもまた‥あのお光りが・・
うわあ・・ 鍋島さま・・有難うございます・・・
とっても嬉しいです・・・
どうも有り難うございます・・
感謝・・合掌・・
いつもお世話になっている久留米の篠山神社・・有馬様以来だなああ・・
さて・・本殿に回ってみましょう・・
こちらでもまた・・・ 本殿だけあって・・お光は強いのかな・・笑
1日中・・ここでのんびりしていたいような・・
そんな気持ちになる境内でしたわああ・・
良かったらぽちっとねん・・