みね子さんの墓碑には享年67歳と記されている
御長寿のお母様がいる友人や知人を ちょっぴり羨ましく思うみね子さんの娘は、親子喧嘩や愚痴を微笑ましく聞いたりしている
そんな友人たちは「私もあんな風になってしまうんやろか?」とか「あぁなりたぁないな」とか手厳しいことを宣うが、そういうことを言ってみたいとも思う
みね子さんの思い出はモノゴコロついた頃からの記憶だから実質30年分ぐらいの思い出しかない
毎日のことを覚えているわけないし、記憶が前後することもあるし、思い違いしてることだってあると思う
『〇〇ちゃんに叱られる!』で検証されたら、「人生でお母さんと接していた時間は…〇〇ヶ月と〇〇日と〇〇時間!!」なーんてこともあるかもしれない
みね子さんがボケたところを見ることもなかったけれど、みね子さんの娘は いつ認知症になるかもしれないから、今のうちに覚えてること、思い出したことをって焦ったりもする 笑
もしも、おかぁちゃんが長生きしてたら…なんて仮定の話をしても仕方ないけれど、みね子さんの娘は時々想像力を膨らませる
親子で遺伝することもあるから、「私もみね子さんみたいになるかなぁ」と不安になる時もある
その言葉を聞いたみね子さんの孫たちは
「おじいちゃん92まで長生きしたでしょ? お母さんはそっち系だと思う 笑」
「日頃からボケボケじゃん 笑」
と容赦ない
さぁ、ここからの人生は「未知の領域」だとみね子さんの娘は思う
どんなふうに老いていくのか、何と(病とか)戦うことになるのか(ちょっと大袈裟)、あとどのくらい元気で遊び歩けるのか…
とにかく、みね子さんの亡くなった年になってしまった みね子さんの娘