みね子さんの娘は見かけによらずメンタルが弱いところがあった

過去形です笑


小学校ではガキ大将にイジメられると翌日は休み、水練学校で溺れかけたら何日も寝込み、高校の時は拒食症っぽい症状に(水を飲んでも太るから痩せなかったけど)…


今、思い出しても出てくる出てくる

何という『あかんたれ』だったのだろうと思うみね子さんの娘

今ではみね子さん同様「心臓に毛が生えてるわ」と たくましくなったけれど


そんなヤワなみね子さんの娘を心配して毎回登場するのが『家庭の医学』という分厚い本

みね子さんの夫の会社の福利厚生で救急箱と一緒にもらったもの


そこら辺の辞書よりも重厚感があって、怪我をした時の応急処置から、様々な疾病の症状から対応に至るまで、多岐に渡って事細かに記されていた


みね子さんは その本と共に娘の枕元に座り込む


「さてさて、えーっと気持ち悪いんやな」

「今はお腹痛いんか?」

等など、まるでお医者さんの問診のごとく聞いてくる

そして、「こんな症状の時の病気」というページを隅から隅まで読んでいく


「あった!これや!よう聞きや、あんたの病気はこれやと思う」


占いのおばちゃんかいなぁ?と みね子さんの娘は思った


そして翌日は該当する科の病院に連行される

熱もなく、何処かがたまらなく痛いわけではなく『気の病』のことが多かったから、みね子さんの娘は「連れて行かれる!治れへん!」と叫びたかった


親になってみね子さんの気持ちが痛いほど分かるみね子さんの娘

『家庭の医学』という本をパートナーに、何とかしてやりたいと思っていたみね子さん…だと思う


自分の娘が目眩で何日も学校を休んだりしていた時は、体に原因があるのかメンタルなのかと、あちこちの病院を駆け巡ったこともあった


だんだんみね子さんに似てきて、ネットを駆使して自身の症状を検索したりしているみね子さんの娘


昨日、自身の足のアザがメラノーマだ!と思い、皮膚科に行ったら

「老人性のイボっぽいですね、液体チッソで数回焼けばほとんど取れますね。メラノーマじゃないですよ」


あぁ~老人性ですか…


みね子さんの『家庭の医学』に「老人性なんとか…」載ってたのかなぁ