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血圧は年齢が上がるとともに
高くなる傾向にあり、
特に若い頃から高塩分の
食生活を続けた人のほうが
低塩分の食生活だった人よりも
高血圧になりやすいことが
わかっています。
早いうちから減塩を
心がけたいですね。
おやつやおつまみの
塩分も見逃さない !
クリームチーズ (18g)塩分0,3g
ミックスナッツ(48g) 塩分0,2g
白菜キムチ(73g) 塩分1,6g
ベイクドチーズケーキ(140g)塩分0,5g
塩味の物だけではなく
甘みを引き出すために
塩が使われていることもあるので
注意しましょう。
小正月には小豆粥を!
小豆粥は無病息災を願い、
小正月(1月15日)に
食べる風習があります。
この風習は平安時代から
伝えられており一年間の
邪気を払って万病を防ぐ
といわれています。
小豆には神秘的な力があり
疫病を防ぐ力があるとされていました。
小正月には食べ物の豊作を祈ったり、
正月飾りのどんど焼きで神様を
お送りする行事をする地域もあります。
小豆粥はお正月で疲れた胃腸を
休め解毒するのに 効果があります。
栄養的にも小豆は女性に
不足がちな鉄分や食物繊維
が豊富なので貧血予防や
便秘にもおすすめです。
小正月は月の満ち欠けにも
関与しています。

冬野菜は糖を蓄積するため、
甘みが増しているのが特徴です。
1月はビタミンが豊富なものや
胃腸を保護してくれる
旬の食材も多くなっています。
風邪をひきやすい冬は旬の食材を
摂取して家族の健康を守りましょう。
喉の痛みに大根あめ
大根3cm位を1㎝位に角切り
にし、小瓶にいれます。
はちみつを大根が半分位、
浸たるほど加え、
一晩おくと水分が出てくるので
軽く混ぜ合わせます。
このシロップを小さじで2杯位
なめるとのどの痛みが楽になるそうです。
又、大根おろしに生姜の
すりおろしたものを加え
好みで砂糖、またはしょうゆ少々
を加え、そこに熱いお茶を注ぎ、飲みます。
汗を出して風邪を追い出すそうです。
昔から伝えられている民間療法です。

一汁三菜 :現代日本人にとって
栄養バランスが理想的な献立と
とされています。
汁物と三種類のおかずを
組み合わせることで健康に
必要な栄養素をバランスよく
とれるとされるからです。
一汁:味噌汁やスープ類
三菜:主菜 1点 肉、魚、
たまごや大豆などがメインのおかず。
副菜 2点 野菜や海藻がメインのおかず
主食:ごはんやパン、麵類
漬物は副菜とは数えません
一汁三菜が栄養バランスの取れた
食事になるためには主菜や副菜、
汁物に使用する「具材」と「調理法」
により栄養素が偏らないように
組み合わせることが大切です。

『いいにんじんの日』の『にんじん』とは
薬草の一つである『高麗人参』
のことを指しています。
現在でも漢方薬や薬膳料理などに
使われている高麗人参の記念日。
『いいにんじんの日』には
高麗人参が体に良いことを
アピールする目的があります。
高麗ニンジンは2000年以上前から、
朝鮮半島や中国北東部の山岳地帯に
自生していたとされています。
日本に伝わったのは奈良時代で
当時の朝鮮半島にあった渤海国という
国の使者が聖武天皇に献上した
と史実に残っています。
(その当時の高麗ニンジンは
現在も正倉院に保管されているそうです)
高麗ニンジンが日本で栽培できるように
なったのは八代将軍徳川吉宗の時代です。
1729年(享保14年)にようやく
日本での栽培が成功しました。
高麗ニンジンの栽培技術は受け継がれ、
現代は長野県や福島県、島根県などで、
栽培されています。
大半は輸出されているため、
国産の高麗ニンジンは手に入りにくい
貴重なものになっているようです。
野菜のにんじんはセリ科なので、
まったく別の種になります。


