愛菜の日:野菜の摂取量が少なくなりがちな時期の1月から2月に、もっと野菜を食べ、健康的な生活を送ってもらいたいとの思いからカゴメ(株)によって制定されたものです。
1日に緑黄野菜120gと淡色野菜(キノコ、海藻類を含む)230gを目安にとります。
献立の中では主菜の付け合わせ、副菜、汁の実など毎食必ず1皿か2皿位は何かの形で付けましょう。
緑黄野菜の120gはほうれん草なら約1/2束になります。100gを茹でると、70~80gほどになり丁度小鉢に盛られる1人分の適量になります。
野菜類を加熱してかさを少なくして摂るのは量を多く食べるコツでもありますが、同時に食物繊維の摂取量を増やすことにもなります。
緑黄野菜の多くは火を通さないと食べられないなど、手間のかかるものですが、ホウレン草などは多めに茹でて、冷蔵庫で2~3日位は持ちますし、冷凍の方法もあります。。
茹でたての時はお浸しに、次にソテーやホワイトソース和えなどと繰り返して使えます。
買い物のときは緑黄野菜を優先し、買い置きできるものは常備して置いて、1日1回は何らかの形で緑黄野菜を食卓にのせるようにしましょう。
淡色野菜もなるべく種類を多く使うほうが、重量も多くとれ、野菜それぞれが持つ栄養素も食物繊維もとることができます。
生で使える野菜も沢山ありますが大量に摂ったつもりでも50~80g程度しか食べることができません。
さらにドレッシングやマヨネーズをたくさん使ったりします。煮たり、炒めたり、など様々な調理法で食べるようにしましょう。
旬の野菜を使って食卓に季節感を盛り込むこともできます。ちょっとした使い方で食卓を豊かにし、彩を添えることができます。

