ヘルスクッキング -14ページ目

ヘルスクッキング

ブログの説明を入力します。

減塩の日:この記念日は高血圧の予防と国民の健康増進を目的として、日本高血圧学会によって制定されました。毎月「減塩の日」と定めることで、日常生活における減塩への意識を高め、健康的な生活を促進することを目指しています。

健康的な食生活を送るためにも、減塩に取り組むことは、日々の小さな心がけから始まります。減塩の日をきっかけにして、自分自身の食生活を見直し、健康維持に役立てていただけたらと思います。

暑い日が続くと、麺類を茹でる日も多くなるのでは。

ソバやうどん、ソーメンを茹でるときには塩をを入れないものです。

パスタを茹でるときは4%ぐらいの塩を入れます。

塩を入れるのはお湯の沸点が上昇するからです。

沸点が上がることで麵を入れた後、再沸騰までの時間が短縮され、また麺に軽い塩味が付きます。

和食の麺類には麵を打つ段階で塩が練りこまれてあるので塩を入れずに茹でます。

使用している小麦粉の品種の違いに影響しています。グルテンの含有量の違いです。

パスタをつくるのに使われているヂュラム種の小麦粉はグルテン含有量が多く、国産地粉は中力粉のグルテン含油量です。グルテンとは小麦粉に含まれているたんぱく質の一種で、粘りとコシのもとになる存在で、塩や熱湯を使うと固まる性質があるので日本では麵うちの際には塩を練りこむという手法で用いられています。一方グルテン量がもともと多いヂュラム粉を使用しているイタリアでは塩をほとんど使わない手法が確立されました。

ソバは一般的に麵うちの際にも塩を入れず茹でる際にも塩を入れません。

ソバ粉はもともと小麦粉に比べてグルテンが少なく、麺うちしずらい粉物ですが小麦にはない強い風味があります。日本人の食の好みから言って「もっちりとした腰のあるソバ」というのは合わなかったのでしょう。

小麦粉入りの「二八そば」もいいけれど「十割そば」なんて結構切れやすい  だけどそれを良しとする食習慣が出来たのは小麦とそばの風味の違いなんでしょう。 

 

 

 

 

 

 

 

 

2001年に国連食糧機構が酪農・乳業の仕事をたくさんの人に知ってもらうことを目的に6月1日を世界牛乳の日と提唱しました。

日本で初めて飲まれたのは飛鳥時代。今から約1400年も前のことです。

八代将軍徳川吉宗はオランダ人から馬の医療には牛乳が必要だというアドバイスを受けて、

牛の飼育を始めました。

インドから牛3頭を輸入し、千葉県付近で行われた飼育が近代酪農の

始まりとも伝えられています。

さらに日本が開国したことで、日本には再度牛乳が広まりました。

現代のように一般的に飲まれるようになったのは、明治時代、1871年頃のこと。

天皇が毎日牛乳を2回飲むという記事が新聞に載ると、これをきっかけで、庶民も牛乳を口にするようになりったのです。

このように一般庶民が牛乳を口にするようになったのはごく最近ですが、

日本では少なくとも飛鳥時代から飲まれていた上、その健康への効能や適切な飲み方もきちんと知られていたのです。

学校給食で牛乳を飲むようになったのは昭和21年に脱脂粉乳を湯で溶いたミルク給食が始まり。

昭和33年には国産牛乳を飲むようになりました。

又、1920年に東京麹町小学校で日本初の牛乳給食が行われ牛乳瓶からコップに注いでストローで飲んでいた記録があります。

現代、日本の小学校の98,6%以上、中学校の83,9%以上で給食が提供されておりテトラパックのパッケージに充填された牛乳が300万本提供されています。

学校給食の普及充実を図ることを目的として学校給食法(昭和29年6月3日法律第160号)

があります。

 

 

 

 

厚揚げのおろし煮

 厚揚げ……1パック

 大根おろし…300g

 (汁気を含んだまま)

 麺つゆ(3倍)(3倍濃縮タイプ)…大さじ2,5

 ねぎ(小口切り)又は三つ葉…少々

①鍋に大根おろしと一口大に切った厚揚げを入れて中火にかける。

②厚揚げがあたたまったら、麵つゆとねぎ又は三つ葉を加え、ひと煮立ちさせる。

 

 

こ(5)んに(2)やく(9)の語呂合わせから、1989年に一般社団法人日本コンニャク協会と全国こんにゃく協同組合連合会によって制定されました。

こんにゃくの種芋の植え付けが4~5月(生育に必要な最低温度は13℃)に行われることも由来のひとつです。

この記念日はこんにゃくの効用や機能性を再確認し、健康に過ごしてほしいという願いが込められています。

・こんにゃく芋と呼ばれるサトイモ科の植物でグルコサミンという水溶性食物繊維が豊富に含まれています。

日本には欽明天皇(六世紀半中半)の頃、韓国から入ったものが始まりと言われ、最初は食べ物ではなく、病人の身体を温める温石代わりに用いたようです。

平安時代に中国から直接入る様になってからは、各地で栽培が盛んになり、庶民に親しまれだしました。弘化元年には各種料理を記した「こんにゃく百珍」という本が出ています。

主な産地は群馬県で国内生産の約90~95%を占めています。群馬県の中でも下仁田町での生産が特に盛んです。

・こんにゃくは調理する前に下処理が必要です。これはこんにゃくの主成分であるマンナンにえぐみの原因となるアクが含まれているためです。また、凝固剤として使用される水酸化カルシウムとこんにゃくが反応した特有の臭みやヌルヌル感が出ます。そのため普通のこんにゃくはあく抜き(下茹で)が必要です。最近はあく抜き済みの製品もあります。

・刺身コンニャク:あく抜きは不要。普通のこんにゃくよりも水分を多く含むため柔らかく食べやすいです。酢味噌やゆず味噌、ポン酢などで食することが多い。

 

糸こんにゃく と しらたきの違い

糸こんにゃく:こんにゃく芋を粉にしてから石灰乳と混ぜ合わせて固めた後にそれを細く切って

       作られます。主に関西、西日本では糸こんにゃくとして販売。黒色が多い

しらたき:まだ固まっていない状態の物を細い穴を通過させて糸状にしてから固めます。

     関東、東日本ではしらたきとして販売。白色が多い。

 

冷凍すると

組織がスポンジ状になり、組織がギュッと固まり、もとの姿とは大きく変化します。

肉の代わりに使う方法が最近は人気になっています。

アク抜きが必要なものは茹でてから粗熱をとり使い方により、薄切り、8等分位に切り薄く平らにし、保存袋に入れて冷凍にします。解凍するときは袋のまま水につけて戻します。

解凍したこんにゃくを中の水分をしっかり絞ってから使用します。味が淡泊なのでしっかり調味料で味付けすることがポイントです。

 

ピリ辛こんにゃく

 コンニャク   1枚…一口大にちぎる

 みりん     大さじ2

 しょうゆ    大さじ1

 赤唐辛子    少々…小口切り

 かつお節    少々

 ①フライパンに入れて中火でよく乾煎りする。調味料を入れて煮絡める。

  常備菜、お弁当にも。

 

 

 

 

 

 

 

5=こま 2=つ 7=な の「小松菜(こまつな)」の語呂合わせで決められています。

2006年に小松菜の消費拡大を目的に、大阪堺市の株式会社しものファームが制定しました。

小松菜は葉が肉厚で茎が太く30㎝ほどまで育ったものがおいしいとされています。

シャキシャキした食感が特徴なので、調理するときは火を通し過ぎないことが

ポイントになります。

「旬は冬」小松菜はどの季節でもしっかり楽しめる優秀な葉物野菜です。

冬の小松菜は寒さに耐えるために自分の身体に糖分をため込む。すると甘味が増し栄養価も高くなります。

特にビタミンCやカルシウムが多くなるので風邪予防や骨の健康にもよいでしょう。

しかし、春の小松菜は柔らかく、スムージーにして飲んでも癖がなく、

夏の小松菜は成長が早く、水分を多く含んでいるから、

炒め物にするとシャキシャキ感が楽しめます。

秋は冬の準備段階で味わいと栄養のバランスが取れた丁度いい仕上がり。

つまり、小松菜は季節ごとに変化を楽しめる野菜です。

<小松菜の栄養>

β₋カロテン、ビタミンK ,ビタミンC、カルシウム、鉄、食物繊維など

様々な栄養素を含んでいます。

特にカルシウムはホウレンソウの3倍以上含んでいます。

骨にカルシュムを沈着させる作用のあるビタミンKの含有量も多いので

骨粗しょう症予防に効果的な緑黄色野菜です。

鉄分はビタミンCと一緒にとると吸収がよくなるなど、小松菜にはその両方が入っています。

<プチ情報>

冬の寒さにさらして「寒締め栽培」されたものを「ちじみ小松菜」といいます。

旨味の濃さが特徴です。

最近のみどりが濃く、葉に厚みがある品種はチンゲン菜の性格を取り入れたものです。

 

小松菜を使用するときに根元から5㎝程の長さにカット、切った根元をコップに水を注いでつけておく。毎日水を替え、数日たつと葉が伸びてきます。にんじんなども同じ様になります。