底なし負のスパイラル -22ページ目

結心

私は

自分の狡さと

真剣に向き合う

狡猾さ

欲望

欺瞞などと無縁な

純粋で透明な存在に

なってしまえたら



今心に

ひとつの言葉が

巣食い始める




私と言う

存在が

この世界でまったく

無意味なものに

なってしまえば



願自

心が少し

躓いただけ



叶うなら

なみだ

ゆっくり

透明に

結晶していけばいい

そして

私も

透明な存在に

なれれば



独説

私は

私にたいして

無感覚で

冷淡になる



些末な出来事

呟きより

溜め息より

くだらない

ほんの

独りよがり





助けて