底なし負のスパイラル -21ページ目

宮殿

言えるなら溢れて

そういう落ちる

当たらずに

"言えるなら触れて"

という

落ちれば

当たらずに

言えるなら溢れて

そういう緒を連れ

当たらずの恋と

呼べるなら溢れて

そういう落ちる

わからずの身から

でも行く

孤自

もう

自由には

させない

服従される

堕落の高みで

一人になればいい

気付いた時は

全て

終わっているのだから



これ以上

軸でいる事は

あり得ない


潔散

どこで

道を間違ったのか

分からないからこそ

道を間違える



自分が

どこに向かっていて

何をしているのかを

しっかりと

分かってさえいれば

最初から

迷子にはならない



そんな事も

分からないから

間違った道を

行ってしまう



ならばその先を

しっかりと

見てくるだけ



すべては

己の判断