昨晩の地震とクレジットカードで出来る募金
昨晩のM6.4の揺れは3月11日の地震とは違う横揺れのもので、計画停電初日も終わり安心していたところの突然の揺れでしたが、幸い落下物などもなく無事でした。
又、心配したアメリカ在住のフライトクルーたちからFaceBookにメッセージが届いていて、皆口をそろえて「日本在住時には本当に日本人には親切にしてもらった。日本と日本人から多くのことを学んだ。安全で美しく平和で素晴らしい国。日本には良い思い出しかなく、日本での生活と日本人が恋しい。これ以上状況が悪化しないことを願いニュースを見ながら祈っています。」とあり心強く思いました。
実際に被災者の方のために使われるのか?どこに募金するべきか迷うところですが、今までに実績があり信頼できる所がいいですね。クレジットカードからも募金できるので、「何も出来ない」と歯がゆい思いをされている海外在住の方もこちらをどうぞ。
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/news/2011031202.html
各国で賞賛されている日本人ですが、中には恥ずべき日本人もいて、東電や宅配を名乗り一人暮らしの女性宅を狙う強盗、性犯罪に注意が呼びかけられています。九州地方では支援物資や不用品、金製品を募る詐欺もあったようです。これらはチェーンメールではなく実際にあったことなので書いておきます。
地震
連日の報道を見ていて、現実のものとは思えずに、ただただ呆然としてしまい、昨日まで仕事も手につかない状態でしたがテレビを見てただ、驚き悲しんでいるだけでは何の助けにもなりません。日々の業務をこなしつつ、出来ることをするしかありません。パソコンでブログを書きながら、矛盾していますが(記事を書いたらすぐにパソコンの使用はやめます)まずは節電と募金、日にちをずらしての献血でしょうか。
私の住んでいる地域では、震度5弱の揺れでちょうど私は車の運転中で赤信号で停車中でした。いつもの震度2、震度3とは明らかに違う強い揺れで、轟音と共にいままで経験したことのない揺れを長い間感じ、急いでラジオをつけると『運転中の方は車を路肩に寄せて鍵はつけたままにして車から出てください』と繰り返し伝えていて、「このままもし道路がNZ地震のようになったら?」と恐怖に思いながら周りの車を見渡しても、一台も停車する気配もなし。こんな時どうしたらいいのか?判断できないまま運転を続けました。幸い家族も友人も皆無事でしたが、11日の夜から県内でも固定電話、携帯電話ともつながらず、停電、断水の親戚や友人からはメールの返事もすぐには届きませんでした。災害伝言ダイヤルも連絡手段としてお互いに知っておかなければと思いました。
原発に関して、素人がブログやツイッターで『チェルノブイリの二の舞だ。心配な人はすぐに四国、九州方面へへ一時避難しましょう。食品ならとろろ昆布が一番効果的』などと無責任に不安を煽ったり、もっと許せないのは不謹慎なヤフーコメントの書き込み。今日の津波被害に遭われた200名の遺体発見のニュースに『天罰(笑)』だの『そんなところに家を建てた漁師が悪い』『そろそろカラスがつつき始めている頃だからカラスがいるところを探せば遺体が見つかる』などと書き込んでいて、怒りを覚えるとともにその無神経さを疑いました。
役に立つサイト
ジャムズネット
節電方法、献血、救援物資について、何の支援も出来ず募金も信用できず歯がゆい思いをされている方へ
http://jamsnettokyo.web.fc2.com/
武田邦彦先生のブログには原発について書かれています。
http://takedanet.com/2011/03/post_b3c2.html
最後に11日の新聞で読み、記事にしようと思っていた毎年恒例の『あしながおばあちゃん』の話を。
年末からの伊達直人運動を聞いてまず思い出したのはこの『あしながおばあちゃん』のことでした。
今年も3月10日に匿名で47回目のオルゴールが山梨県立盲学校の卒業生に寄贈されたそうです。
『メモリー』や『星に願いを』の曲とともに手書きのメッセージカードも添えられていて今年もご高齢と思われる女性本人から卒業生の人数と卒業式の日程を確認する電話があったそうです。生花店からも31回目の花束贈呈があったそうです。オルゴールの贈り物は1964年に盲学校の男子生徒がクラリネットを紛失したことを報道で知った匿名女性が生徒に新しいクラリネットを贈ったことをきっかけに翌年から始まったそうです。
このような優しさが広がり、日常的に皆が人に親切に出来るといいですね。
まずは、地震の被災者の方たちの為にひとりひとりが出来ることを。















