The wanderlust got me I want to travel. 旅行熱。 -237ページ目

花のような言葉

中学生の頃から、英語が大好きで将来は英語を使う仕事に就きたいと思っていた。英語

ただ、漠然と英語を使う仕事、と思っていたのである日の高校一年のときの英語の日記の宿題にまだ、将来何になりたいのか分からない。と書いたら 日記


God has something in store for you.

(神様はあなたのために何かを用意してくれている、とっておいてくれている)


と カナダ カナダ人教師が書いてくれた。生徒全員分のマルつけだけでも大変なのだろうに、何気なく書いたことに対して、心温まるメッセージをくれてとても嬉しかった。忘れられない言葉。


焦らないでやりたいことを見つければいい。

自分を生かせる仕事に就けるようにチャンスを逃さないように準備をしておきなさいということか。

就職、転職活動のときに思い出していた。


とても印象に残っている。 

言葉って大事だなあ。



ピンク

魚のウロコ

ちょっと忙しくなった時、わたしにアシスタントの女性がついた。

かなり強烈だった。


ナイフとフォーク食事会のとき、メニューを皆で見ていると



わたし、これダメです。 

刺激物ですから


アルコールもカフェインも炭酸飲料もダメです。


これもダメです。

魚にウロコがあるものはダメですから。

これ、ウロコありますか?

何だそれ、さかなクンに聞かないと分かんないよさかなクン


どうやら、宗教上の理由らしい。ぎょ

いいけど、いちいち場の雰囲気を壊さないで勝手に食べられるものを注文してください。



金曜日、突然私に

にーなさん、私 沈む夕日 日没後は働きませんから!

ん?何だそれ そういう契約なのかっ?

安息日なんです。 

へえ、冬はいいね。


外国人クルー達が雑談中に 「Oh,my god!」 「Jesus...」 と一言でも耳にすると、立ち上がって

「神を冒涜しないでくださいっ」 いかりと叫ぶ。



そのくせ出来ちゃった結婚ですぐに辞めたりしたから、余計笑える。

あら、あなたこそ神を冒涜してるじゃないの得意げ

はきもの

はきもの くつ


はきものをそろえると、心もそろう

心もそろうと、はきものもそろう

ぬぐときに そろえておくと はくときに 心がみだれない

だれかが乱しておいたら だまってそろえておいてあげる

そうすれば、きっと 世界中の人の心もそろうでしょう。


千葉の中山法華経寺荒行堂のお手洗いに貼ってあった。いい言葉だー。 すぐにメモ。メモ 玄関に貼っておいた。

近所の子供が遊びに来たときにわたしに尋ねた。


はきものってなに?

掃くもの?  いやいや、ホウキじゃないよ パー

吐くもの?  まさか シラー



最近の子供は急須も知らない。

きゅうすってなに???聞いたことない、だって。


親がお茶を飲まないんだね。 お茶

ペットボトルのお茶しか知らないんだね。 悲しいなあ。。

おベンツ 

車 日本では通称、ベンツ。正式名称は、メルセデスベンツ。


メルセデスベンツ日本で働いていたとき、ベンツと言ってしまうと会社では半分冗談であせる叱られた。

外国人には、メルセデスと言わないと通じない。

海外ではタクシーがメルセデスで驚く日本人観光客もいるが、長持ちすることを考えると不思議ではない。

何故か、日本では白いメルセデスなどはヤーさんや成金さんに好まれる。


ピースマークのような世田谷区のマークはメルセデスのマークと似ているし、住んでいた成城近辺ではメルセデスもよく見かけた。ちなみに家 隣の家のご主人の車は叶姉妹が10人くらい乗っていそうな超ロングリムジン。絶対、カーブは曲がれないよね、といつも思っていた。


ある日、白いおベンツが不似合いな庶民派スーパー、丸正成城店の近くにとまった。

みると、中村雅俊夫人の五十嵐淳子さんが運転席に座ったまま、男の子息子を買い物に行かせていた。

あらら かお

近所の人によると、いつものことだと言う。


一応、恥ずかしいと思いつつもチープな丸正で買うんだ。

イメージ的には高級スーパーの成城石井でも。ナチュラルハウスでもなく。


同じく丸正から出てくる秋野楊子さんを見かけた時は、徒歩で。だんなさんが寂しそうに買い物袋を持たされていた。とても寂しさの漂う後姿だった。あの頃から離婚の予兆が見えていたような。

パラダイスビーチ

「エーゲ海の天使」という映画を見てすぐに行きたいと思い立ってホントにすぐ行ってしまった。飛行機 

ギリシャのミコノス島旅行の際、ちょっと足をのばして、その名もパラダイスビーチへ。船

人も少ないし、いいな。この際、その先のスーパーパラダイスビーチへも行ってみよう。


何がスーパーって、ヌーディストビーチというだけあってあらら、あっちでも、こっちでも、キレイなお姉さんも、年配のオバさまも。裸族です。

彫刻のように美しい体の男性も。ラブラブ! でも皆、二人組。ここは同性愛者の溜まり場でした。ああ、もったいない。


まさか、日本人はいないよね。と思っていると、はらりはらり、風に吹かれて手元に飛んできたのは

見慣れた日本の文庫本のしおり!えっ 振り返ると日本人女性2人。やるねえ。日本人の水着姿でもジロジロみられるのに、というか、水着のほうが目立つ為か?


普段、海にも行かないし、日焼けもしないくせに、エーゲ海で焼いてしまったから、さあ大変。

日焼け対策はしっかりしていたつもりが、皮膚が弱いのか、みるみる腫れてゆく脚、

不安になり、アテネに戻った時、医師に診てもらったが、こんなの大丈夫だ。と脚をパシッとパー叩かれて短時間で診療を終えてしまった。ホテルの従業員は、歯磨き粉かヨーグルト塗っとけ。という。ギリシャの民間療法らしい、本当にヨーグルトをどっさり持ってきてくれた。確かに冷えたヨーグルトはシップ薬のような感触。帰りのフライトでは今まで見たこともない足の太さにむくんでしまい、サリーちゃん足。赤みもひかず。


帰国後、近所の皮膚科へ行くと、あら、大変。血管炎症起こしてるわよ!といわれ、包帯でぐるぐる巻きに。ショック!

エーゲ海の火傷ね。と笑われた。

一年後今度は奄美で日焼けした私は、皮膚科と薬局の両方で、あっ、エーゲ海の!と呼ばれてしまった。

セレブな(笑)成城でもエーゲ海でやけどしたのはわたしくらいだったらしい。