魂
美しい衣裳の作り上げられた舞台よりも、時に、飾り立てていない何でもないような(もちろん有名なプロの踊りなんだけど)即興のサパテアード(フラメンコの足のステップ)とパルマ(手拍子)、カンテ(歌)の掛け合いの方が感動的だったりする。魂をゆさぶられるような感覚。
フラメンコ歴9年。一通り、アバニコ(扇)やマントン、などの小物類も使い、バタ・デ・コーラも着せてもらえ、発表会ではソロで8分の曲も踊らせてもらった。現在は仕事が多忙の為、レッスンに通えない状態。バレエや他の舞踊などと違い、年齢、体型を問わない、その人となりや人生がにじみ出ると言われている。技術的なことはもちろん、人生経験も浅く、感情表現も苦手なので、味わい深い踊りには程遠い。
Life
このPVのロケ地、ブラジル。未来的な建物はブラジリア?
行きたい国の一つでもあるけれど、記事を書きながら思い出した・・
子供の頃、二人の叔母はずっと海外駐在員妻でよくアメリカやオランダからエアメールが届いていた。オランダにいた叔母はいつのまにかブラジルに。今とは違い、インフレのサンパウロ。どんな様子だったのか?体験していたら、面白かったかな。叔母がブラジル駐在中にリオのカーニバルを見に行っていたら?サンバに夢中になっていてもう、帰ってこなかったりして。。
以前、機長の彼に言われた言葉「ブラジルに行くから一緒に住もう」って。プロポーズの言葉だったのかなあ。。行っていたら今頃??
結婚といえば、もうひとつ。ヴァンフォーレ甲府の元監督で現日本代表の大木武コーチがテレビに出ていた時、母が「前にね、お見合いの話があったんだよ」えっ、( ̄□ ̄;)!!何それ。初耳ですけど??すると、「歳が離れてるからね、断ったの」と。もしかして監督の妻だったかも・・
「たら、れば」は好きではないけれど、ふと違う「人生」や「暮らし」を想像、妄想してみたりする。
あしながおばあちゃん
心あたたまるニュース:
山梨県の盲学校の生徒達に卒業シーズンになるとオルゴールが届くそうです。そのオルゴールは、匿名の“あしながおばあちゃん”からのプレゼントで、今年で44回目。この、オルゴールの贈り物が始まったのが、1964年、当時の盲学校のブラスバンド部の男子学生が甲府駅でクラリネットを紛失し、捜していると、新聞社が報じたところ匿名の女性から新品のクラリネットが学校に届けられたのです。
「きっと、見つかると思うけど、見つかるまでの間、このクラリネットを使ってください。」
その翌年から、オルゴールは手紙と共に卒業して行く人々へ届くのだそうです。盲学校も、誰なのかという詮索はしないことにしている。なんでも、数年前の手紙には
「八十余年たった今年も、働いてオルゴールを贈ることが出来、嬉しい。」と、お年を伺える文面が書いてあったのだとか。
卒業式が近づくと、女性の声で「今年の卒業生は何人ですか」と尋ねる電話が毎年続き、今年は電話がないので学校でも、女性の安否が気になっていたところ、一週間遅れて「遅くなりましたが・・・」と連絡が。
長年、続いている生徒と『あしながおばあちゃんとの交流』は、卒業する人達にとって
だけでなく、お話を聞いた人々にも感動を与えてくれます。どんな音色なのでしょう。
もう一つ、別れの季節のエピソード:
私は英語を使って仕事をしているので挨拶代わりのhugにあまり抵抗はありませんが、日本人同士がhugする習慣はまだ、ありませんね。先日、仕事で7年から9年間関わった数人とお別れの食事会を主催した時、全員からお礼の手紙をサプライズで、もらい、感激。帰り際にいつもおとなしくて意思は強いものの、自己主張をあまりしない1人が「本当に最後なんだ・・」とポツリ。もう何も言わなくても想いが伝わってきて、お互いにこみあげてくるものを必死にこらえてました。もう会えないんだ、という淋しさと愛おしさで、hugしたい気分になったものの、なんだかそれも不似合いな気がして。hugしなくても分かる。伝わる思い。英語を話す時はとにかく、自己主張しないととか何でも言った者勝ち、のような風潮がありますが、全てを伝えなくても察することが出来る、日本人の特性や以心伝心なども大切にしたいと思ったのでした。











