あの子が居ないと家が辛い。 | 鳩ママのふかふかふとん

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家族の心の病を綴る、闘病記録ブログでした★
現在は、普通の話しをさせて頂いています★



📷 白い花を飾りました。教えていただいてありがとうございました。



あと、猫様用にお線香立てを見つけて購入しました。

仏具屋さんで見て、息子とこれにしようと購入して、あの子の霊前に置きました。

しかし、あの子が居ない空間にまだ慣れないのは人間の方で。

淋しくて淋しくて家に居られません。

昨日は、夜勤明けてからの公休日でしたが、自分の治療で整形外科に行って来たり、なるべく家に居ないように逃避していました。

私の膝は治療でリハビリをすることになり、腕は筋肉が傷ついて、今はくっついてはいるけど完全治癒になっていないことで、やはり治療をすることになりました。

介護士を継続する以上、治り難いかもしれませんが、気長に向き合い治療します。

じゅんちゃん🐈なんて、一言も痛いと弱音を吐かずにガンバったんですから、私も見習わねば!

息子と2人で早く生まれかわって、またうちの子になって欲しいねと話していましたが。
どこに生まれかわっても、あの子が幸せならそれでいいんだから、大切にしてくれる家族の子にまた転生して欲しいと毎日お線香を焚いています。

昨日は休みなんですが、まだ1人で家にいるのは辛いし、じゅんちゃんに献花して下さった先生にお礼状も書いていないので、喫茶店で書いて来ようかな?と、行動していました。

そして、私たち家族には、また思いもよらぬ話が先日持ち上がっています。
(賃貸物件の今のマンション)
しかし、それはまだ時間がありますから、また後日書かせていただきます。

なんだかあの子が消えたあとは、どうにも現実と空想の狭間をふわふわしているような脳ミソです。

辛くて現実に身を置けないから、幸せな夢を妄想してそこに逃げ込むような。

居なくなったことへの消失感は想像以上に辛くて切ないもので、なかなか立ち直れずに日々を淡々と過ごしています。

今日は私は遅番なので、これから働いて来ます。

現実から逃げるように、働きに行きます。

帰宅してあの子のニャー(お帰り)のない生活には、戻れない辛さがキツイ。

今は、本当にまだキツイ。

それと、前の3つの記事をたくさんの方に読んでいただいて、あの子がこの世にいたことを知る方がたくさんいたことに深く感謝致します。
読んで下さって、ありがとうございました。🍀🍀🍀