「七日の王妃」観終わりました | チョコ好きのひとり言

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韓流ドラマにはまって、気ままに呟いてます。

いや~泣いた、泣いた。

 

こんなに終始悲しいドラマとは知らずに観はじめたので、ちょっとびっくりです。

たしか、UNETの作品紹介では”正反対の兄弟に愛される甘くトキメキいっぱいのプリンセスラブロマンスにワクワク”って書いてあるんですけど、、、、、

異議あり!に100票です笑。

 

嫉妬と猜疑心とで暴君となってしまった兄が執拗に二人の仲を邪魔し、その後も次々に悪い奴らが卑怯な手で二人を引き離そうと、、、(我ながら幼稚すぎる表現(-_-;)

 

いや~、お二人とも本当に上手。特に涙のシーン。(涙のシーンいっぱいでしたが、どれも素敵でした)

ヨン・ウジンさんがインタビューで答えてましたが、お相手がパク・ミニョンさんで、パクミニョンさんがシン・チェギョンそのものだったから、何も考えなくてもイ・ヨクになれた、と。

本当にそうでした。演じているという感じが全くせず、その時代を生きてる人のようでした。

 

大好きなハッピーエンドとはなりませんでしtが、サッドエンドでもなく。視聴後に悲しい余韻が残ります。

 

欲をいえば、「イ・ヨクが王になってから世の中が平和になった」という、「雲が描いた月明かり」のような、観ているこっちが救われるエピソードが欲しかったです笑笑。

 

ヨン・ウジンさん、カッコよかったです。

そして、カッコいいはずのイ・ドンゴンさん。

憎たらしいくらいの悪役っぷりでした!素晴らしい!

そして最後は可哀そうでした。

 

 

ただ今絶賛ヨンウジンさんに浮気中です。

ですが、浮気のススメ。

今まで、短いサイクルでコロコロと推しが変わっていました。

そのことを自分では”気が多い”とか、”浮気性”だと思ってたんですが、友達に言わせると、私は”一途”だと。

(ただその一途のサイクルが短いだけであって、)本命がいながら他の人に興味をもつ浮気性とは違う、と。

確かに! 常に本命が一人!という私は一途だったんです。

 

が、しかし

今回は、本命にロウンくんを置きながら、ちょいちょい他の人も観てみようと。

そう、今回は折角年会費を払ってロウンくんのファンクラブに入ったのだから、今年いっぱい本命ロウンくんでやっていきます!

って、誰に宣言してるんだい?

 

キャー、そんなこと書いてる間にロウンくんの「クレイジーバースディパーティ」の申し込み開始時間が過ぎてました!

 

チケットは抽選って事だから、先着順ではないですよね?

申込みのタイミングはいつがいいのかしら??