ヨン・ウジンさんつながりで、「七日の王妃」観はじめました。
まだ、10話くらいですが、これも泣けるドラマですね~。
ヨン・ウジンさん演じるイ・ヨクの少年時代を演じる俳優さん(ペク・スンファン)がとっても上手で、泣かされました。相手役の女優さん(「30だけど17です」にも出ていた子役の人)も上手で。
番宣のインタビュー動画で、ヨン・ウジンさんがお相手のパクミニョンさんのことを絶賛していて。最近もずっとドラマにでてますもんね、本当に素敵な女優さんなんでしょうね。
ストーリーは終始悲しい話なのですが、
演出的にところどころ???と思うところがあって、、、
「愛の温度」というドラマで、脚本家の台詞や設定を演出家が、視聴率重視で勝手に変更したりして、とっても不自然になる、、というのをしていて。このドラマもそういうとこがあるのかな~なんて、ちょっと興ざめするところがありました。
ヨンウジンが追っ手に追われて逃げているのですが、街中を逃げていたはずが急に崖まで追い詰められたり。
宮中の前は広場だったと思うのですが、あるシーンでは両脇が林だったり、と。
まぁでも中だるみすることなく、次々と先が気になる展開で楽しく観ています。