モデルの仕事もロウンくんにとっては、演技と同じで役割を解釈して、表現することなんだろうな~。
元は恥ずかしがり屋で、スンっとすましたりキメ顔したりが苦手と言うかむがゆい方だと思うんだけど。
役としてならその世界観に入り込めるんだろうな~、、、
(なんてただの素人の感想ですが)
ただ見た目が美しいだけでは、こんなに沢山のオファーはないだろうな、と。
色気やニュアンスって内から醸し出されるもので、小道具や照明だけじゃ出せないと思う。
色気と言っても、
スーツブランドの、大人の男の余裕としての色気と
普段(って言っても普段とか知らないけど、、)の彼とは別人かってくらい色気駄々漏れ、(私がいつも読ませて頂いているブログの方の言葉をお借りすると)の退廃美は全然別物で。
その世界観を作る美術さんもメイクさんも素晴らしいし、それに全幅の信頼で身を委ねてるロウンもまた素晴らしい。