横浜の思い出が、段々と遠いものになっていって、
昨日ぐらいからやっと通常運転できてます。
帰ったばっかりの時は、ロウンくんについて色々書きたいことがあって、、でも文章にならなくて、もやもや?もぞもぞしてて落ち着かず。
書きたかったことが、書けたこともあるしまだのことも。
昔のインタビューの映像なんかも見たりして、この人
変わらないんだな~と納得したり。
「婚礼大捷」楽しく8話まで観れました。
9話以降の配信が待ち遠しいです。
「婚礼大捷」する前は、ラブコメみたいのもしてみたいって言ってたように思うけど、今度は重い?恋愛ものもしてみたい・・とどこかで言ってたような。
今すぐじゃなくていい、なんなら兵役終えてからでいいので、
ソンスンホンさんの「男が愛する時」みたいな、ほんわかやクスっがないロマンスをやって欲しい。
きっと、似合うと思う。
さて、実物にお会いできて夢心地になっていたけれど、
そろそろ通常運転に戻して、ドラマのロウンくんに浸りたくなった。
「この恋は不可抗力」、「恋慕」、「先輩、その口紅塗らないで」
・・・ハルのドラマの世界観は嫌いではないけれど、現実味があまりないので。
3つの中から悩んで、今は「恋慕」を。
自分の気持ちに気付いてからの”乙女ロウン”を楽しみます。
ここまで書いて、不意に「輝く星のターミナル」のロウンくんが思い出されて、2番手君だったな~と。
ドラマではいいけど、実際の恋愛となると報われない恋心って、切ないな~。
報われないとわかったとしても、そう簡単に気持ちを忘れる事なんて無理だし、それでもまだ好きなんだもんね。
結婚して20年余り、理想通りとはいかないまでも、なんとかかんとか持ちこたえてて。なので今更誰かを好きになって報われない恋とか絶対耐えられないな~、なんていらん想像したりして。
その点、推し活は安心安全。
・どんなに熱心にしてたってうざがられることないし・・・基本 存在を認識されていないから。
・勝手に盛り上がって、急に冷めたとしても誰も傷つけないし・・・基本存在をにんしきされてないからね。
・どんなに年取ってても、「気持ち悪い!」なんて絶対に言われないし、なんなら「ありがとう」って思ってもらえるし。
話が行ったり来たりしますが、「恋慕」13話
王を毒殺し、廃世子となったイフィを連れ戻したところ。
世子が女人であると知り、王室に戻る決意をしたイフィを止めたいジウン。ここからは乙女ロウン封印、男出してきます笑。
それにしてもあらためて、
ロウンはつくづく顔のアップで魅せる人ですね。
特に、横顔が美しい。顎のライン、鼻筋、睫毛、瞳。
本当にうっとりします。
韓国ドラマあるあるで、youtubeチャンネル「ちかちゃんねる韓流本舗」の方がおっしゃってましたが、
顔は正直タイプではなくても、ドラマ観ているうちにかっこよく見えてくる。最終回を観る頃には、はぁ~かっこいい!ってなる、と。役がかっこよく見せてくれる、と。
でもロウンは、ロウンの顔が役をさらにカッコよくしてくれる、
そんな感じです。