こんにちは、#83 らんです!
まずはじめに、平素より名古屋大学女子ラクロス部を応援してくださった方々、ご支援くださった方々に心より感謝申し上げます。
今後とも引き続きwillawsの応援の程、よろしくお願いいたします。
ついにラストブログです。
せっかくの機会なので、4年間を振り返ってそのとき私が思っていたこと感じていたことを書き出しました。とても長くなってしまいましたが最後まで読んでくださるとうれしいです。
1年生
当時掲げてた東海制覇をガチで目指してるのが、新歓で先輩たちと話して伝わってきて、かっこいいなって思った。スタートラインが同じっていいなって、あとユースに自分もはいりたい!って思った。部の雰囲気であったり先輩方も素敵な人ばかりで、アメフトのトレーナーとも悩んだけど女ラクに入部した。
はじめはできないことがどんどんできるようになるのがうれしくて、先輩たちはとにかく褒めてくれるし同期もたくさんいて毎日楽しかった。
B練には早い段階でよんでもらえた。
何もできなかったし間合い近くてアザだらけだったけど、上級生と練習できるのがとにかく楽しかった。
すずがA練によばれて、試合で点決めてて悔しかった。でもこのときの私はポジティブで、私も頑張ったらベンチはいれるかな、もっとやってやるってメラメラしてた気がする笑
10月に対面練習が再開したときキープが全然できなくなってて、でも同期はすごく上手くなってて焦った。
新人戦。全然試合に出してもらえなかった。キープポロってするしグラボがとれないからMFで出して貰えずATだった。
決勝戦でシュート決めたのが唯一のいい思い出かな。あとは悔しかった記憶しか無い笑
決勝vs南山。1Q終わったときは3-1だった、でも2Qでどんどん追い上げられて3-4になってそのまま1点差で負けた。
2年生
新人戦おわって、悔しい思いはたくさんしたけど、これからはもっと上手くなる!試合出る!ってモチベ爆上がりだった。
オフ課題の壁あて頑張ったら、はじめの基礎のAB分けでAに入れてもらった。
いつかのさんぐりのスクエアでらいさんがらんがまじでよかった!っていってくれてすごくうれしかった。
最初のAB分けはBスタートだった。
そのあと2.3週間後にAにいれてもらえた。けどびびってばっかで、ミスして怒られるのが怖くて、ボール来んなって思ってた。練習に行くのすらこわくなった。
Bに落ちたりAにまたよばれたりの繰り返し。
AB分け以外にも、Bリーダー・フィジカル・ユース全部うまくいかないことばかりで、メンタルボロボロで、自分ってまじでダメで下手でもう無理だって、全部にネガティブになってとにかく辛かった。
どうせやっても上手くいかないもう無理。
部活をやめたいと思うようになった。
5月の関東遠征の1日目終わりにBに落ちたのが本当にショックだった。遠征中にメンバーから落とされるくらい私は下手で、チームにとっていらない存在なんだなって思った。
やめたい気持ちがどんどん大きくなった。
いろんな人にやめたいって相談した。
2年の5.6月のときのお姉ちゃんのようさんとのLINEを見返したら、1週間単位でやめたいって長文LINEを送ってた笑
本気でやめようと思ったけどやめなかったのは、真剣に話をきいてくれて、今は苦しいかもしれないけどらんなら大丈夫だよとか、らんらんと一緒に頑張りたいっていってくれる、応援してくれる人がたくさんいたから。あのとき話を聞いてくださって励ましてくださった方々、本当にありがとうございました。
七帝戦後からやめたいって言わなくなった。その頃はもうずっとBだったけど、またAに上がれるようにって気持ち入れ直した。
開幕戦のベンチメンバーに自分の名前がはいってたときはまじで嬉しかった。
コートから見る景色は今までの景色と全然違ってて、遠い存在だと思ってた先輩たちに少し近づけた気がした。
それから何試合かはベンチメンバーに選んでもらえた。
でもリーグに出れたのは岐阜戦のラスト2.3分だけだった。
当時の私はベンチに入れただけで喜んでた、でもベンチ入っただけで試合に出られなかったら、今まで応援席でいたのと変わんないし意味ないってはじめて気づいた。
岐阜戦以降メンバーに選ばれることはなかったけど、来年はただベンチに入るだけじゃなくて常に試合に出る、スタメンを勝ち取るって決めた。
Final。
必死に戦う先輩たちがめちゃくちゃかっこよくて声が枯れるまで応援した。しんどいこととかつらいことばかりだったけど、4年生についてきてよかった途中でやめないでよかったって心から思った。
負けた瞬間は信じられなかった。4年生が泣いてる姿をみて自分も涙が出た。
大好きだった4年生が託してくれた思いを背負って来年は東海制覇を成し遂げたいと思った。そして来年こそはMFスタメンで試合に出て戦力としてチームに貢献すると誓った。
3年生
2月にAB分けがスタートしてずっとAに入ってたけど、5月半ばにBに落ちた。
なんかもうこのままA上がれなくて今年も全然リーグ出れないのかとか、悪いイメージで頭の中がいっぱいになって、絶望だった。
悔しくてめっちゃ泣いた。
そして1週間後、幹部からDBとしてAに上げたいと言われた。
MFではなくDBで複雑な気持ちだったけど、Aに上がる以外の選択肢はなかった。
久々の66。
死ぬ気で声出して、いろいろ必死でDFした。
そしたらめちゃくちゃ褒められた。
七帝戦。決勝vs東大。
スタメンで試合に出た、優勝した。
はじめて戦力としてチームに貢献できたと思えた。
この頃にはMFとして試合に出て点決めるのがベストだけどチームの勝利を考えたとき自分はDBなんだってわりきれるようになっていて、七帝戦を機にDBとしてラクロスする決意を固めた。
DBとしてプレーするうえで課題はたくさんあった、まず裏ワンのポジショニングがわからんくて、AT陣に自主練たくさん付き合ってもらった。ましゅさんのラクロス垢をみてDFの知識をつけた。スカウは22の試合や資料も見返して徹底して研究した。他にもやれることは全部やった。
練習したこと想定したことはリーグでもちゃんと通用したし守りきれた。試合をみたOGさんにらんよかったねって言って貰えるのが本当にうれしかった。
もうリーグで一生点決められないと思ってたけど、ずっと目標にしていたリーグでの得点も達成できた。
あとは2年生までは試合出られてうれしい!で終わってたけど、予選の中京戦を通して、自分のたった1つのプレーがチームの勝敗にかかわること、代表としてコートに立つ以上試合に出られない人の分の思いを背負ってコートに立ち続ける責任を自覚できたことも良かったなって思う。
予選は3位通過。
課題に向き合ってFinal4に向けてたくさん準備した、前日は緊張してあんまり寝られなかったけど、勝つ未来しか想像できなかった。
でも結局この年も南山に勝てなかった。
試合が終わって同期がラストイヤーに向けて前を向いている中、私は部活を続けるかやめるかで悩んでた。
リーグと実習が丸かぶりでもし怪我したらやばい、平日練習できない、土日に実習あれば続けたとしても試合に出られずに引退する可能性もあった。卒研院試も不安で部活続けることで全部中途半端になるのは嫌だった。みんなと同じ熱量ではやれないきっと途中でしんどくなってついていけなくなると思った。
学年ミで進退迷ってることを伝えてから、いろんな人と話をさせてもらった。
はじめはみんなが必死でとめてくれるのはとめなきゃって責任感とか来年のDF大変になるからだけだと思ってた。でも話をするうちに、人柄とかいてくれる存在が大事と思ってもらえていたことや、DFとか以上に1人の同期として最後まで一緒に戦って勝って笑顔で終わりたいという気持ちを知った。らんがいない練習とか想像しただけで寂しいよ大変なのわかってるけどやめないでほしいよって泣いてくれる人もいた。あと後輩から電話がかかってきて私にやめてほしくない理由をたくさん伝えてくれた笑。特に後輩に何かしてあげられたことなかったのに頼りにしてもらってたんやってびっくりだった。
こんなに私の存在が大事って伝えてくれて必要としてくれる人達がいて、私って幸せ者だなって思った。
ラスト1年、この素敵な組織でいたい。みんなと全力でやりきりたいって思った。
不安は消えたわけではなかったから本当に最後まで悩み悩みまくり、続ける覚悟を決めた。
4年生
関東打破を目指すために自分がもっと成長しなきゃいけないのは分かってた。1on1で奪えるようになりたくていろいろトライした一年だった。
なかなか上手くいかなかったし、進路卒研で頭いっぱいでラクロスに集中できないときもあったりした。精神的にしんどかった。
そんなときもまたみんなに支えてもらった。
前にも書いたけどせりに喝いれてもらったり、ちょんは実習就活ある中たくさん話きいて励ましてくれた。練習後のダウンやアフターのお喋りで就活とか研究室とか忙しい中みんな頑張ってるんだってわかって、私も頑張ろうと思えた。
大変だったけど乗り越えられたのはみんなのおかげだなー、ありがとう。
あっという間にリーグがはじまった。
予選は3位通過だった、去年と同じ。
どうしても接戦で勝ちきれない。
Final4はぺじゅが出られないことを知ってみんな不安そうだった。
でも私は1点差、引き分け、って順調?にきててチームとして着実に成長してるって思ったし、Final4は勝てる!って謎の自信があった。
実習が始まり平日の練習にいけなくなった。平日実習土日練習で休みなくて思った以上に大変だったけど、勝つためと思えば頑張れた。
Final4。
あらゆる想定練をしてたくさん話し合ってきたうちらなら勝てるって思って臨んだ。
序盤OF陣がたくさん点を決めてくれた。
リスから駆け寄ってGo 打破Win!ってクロス上げるのが好きだった。こんなワクワクする試合はじめてだった。楽しかった。
2.3Qで名大の流れ悪くてもどうにかなるってマインドだったし、4Qに3点差ついたときは無理かもって思いかけたけど、死ぬ気で走った。みいせらが点決めてくれて、まだまだいける勝てるって最後まで諦めなかった。
でも最後の笛が鳴ってしまった。
負けた、しかもまた南山か、1点差か。
意外と冷静ですぐに涙は出なかった。
なかなか実感はわいてこなかったけど、もうみんなとラクロスできないんやなとか、いろんな思いでいっぱいになった。
試合後先輩方とお話して、引退した先輩たちはこういう気持ちだったんやなって、終わってはじめて理解した。あのときもっとやっとけば勝てたのかなとか後悔ばかりうかんできて、でももうどうにもできない。引退して後輩に託すしかないんだってわかって、先輩たちがうちらに託してくれていたものの大きさを痛感した。
最初は自分のことしか考えてなかったけど、今は自分のためじゃなくて、関わってくださっている全ての人たちのために勝ちたかった。結果で恩返ししたかった。
1ヶ月たっても悔しい。
今も試合見返すと泣きそうになるし、これからもずっとこの悔しさは心の中に残り続けるんだろうなと思う。
後輩たちにはこんな思いしてほしくないし勝って笑顔で引退してほしい。全部終わってから後悔してほしくない。この悔しさを忘れずに、は難しいと思うし気持ちってどうしても薄れていくものだけど、最後に後悔しないためにもつらいことがあっても諦めずに逃げずに向き合い続けてほしいです。
ここからはメッセージです。
コーチさん方へ
お忙しい中有給をとって練習に来てくださったり夜遅いビデミにも参加してくださったりと、たくさんの時間をかけてくださって本当にありがとうございました。
厳しいお言葉もあり挫けそうになったときもありましたが、私ならやれるって期待してくださってるんだって思うと頑張れました。
大好きな最強のコーチさん方と関東打破して恩返ししたかったです。負けてしまい結果を出せなかったこと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
OGさんへ
試合前にメッセージをくださったり遠いところから試合にきてくださったりと、ずっと支えてもらっていました、本当にありがとうございました。コートから応援席をみてるとお世話になった先輩が毎試合たくさんいてとてもパワーをもらっていたし、試合後にお話してらん上手くなったねって言って貰えるのがすごくうれしかったです。
また個人的にOGさんとの繋がりを感じた出来事があって、実習先にwillawsの名前を考えた代の方がいて「OGラインみてるよ、Final4勝ってね!」と応援してくださいました。直接の関わりがなくてもたくさんのOGさんが応援してくれてるんだと感じました。
勝ってOGさんが喜んでいる姿を見たかったです。
家族へ
入部したときは大変そうな部活やけどやりきりなよってゆってくれた。3年でやめるっていったのに結局もう一年続けるって言った時も、最後まで応援してくれたありがとう。全然帰省せん娘でごめんね。
徳島から遠いのに試合応援しにきてくれるのがうれしくて、見にきてくれる試合はいつも以上に気合い入ってたし全部絶好調だった🔥バスケも合わせて12年間、ずっと支えてくれてありがとう。
後輩へ
4年生のこと信じてついてきてくれてありがとう。反省聞こえないくらいの大きな応援が毎試合心強かった。
Bリーグをみてみんな成長したな、頼もしくなったなって思ったよ。
みんなが頑張ってうまくなろうとしてる姿がうれしかったし私も頑張ろうと思えた。
これからのみんなの活躍がほんとに楽しみ。
ずっと応援してるよ。また練習いくね!
同期へ
みんなが同期でよかった。一人一人尊敬できるかっこよすぎる人達ばかりだった。
みんなのおかげで頑張れました。ありがとう、だいすき!
これから生きてく中で打破とか想定とかきいたらきっとみんなのこと思い出すんだろうな笑。卒業しても会おうね。
締めみには間に合わなかったから、忘年会までには全員に手紙書く!
最後に
振り返ってみると、本当にたくさんの人の存在のおかげで、私は最後までラクロスをやってこれました、私がラクロスを頑張る原動力でした。途中でやめなくてよかったし、進退も続けると決めたこと今は全く後悔してないです。
素敵な人たちに囲まれて4年間を通して得たものは、私の人生においてかげかえのない宝物です。一生大切にしていきます。
私のラクロス人生に関わってくださった全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。
幸せな4年間でした、本当にありがとうございました。
#83 らん