こんにちは。4年DBのつきです🌙
名古屋大学女子ラクロス部を応援してくださる皆様、たくさんの応援、ご支援ありがとうございます。皆様の支えで頑張ることができました。頼もしい後輩たちが率いる26willawsも応援よろしくお願いします。
1年生。ただただキラキラな面だけを見て女ラクに入部。こんなに泥臭いんだ。驚きも大きかったし、何よりも球技が大の苦手でカレッジスポーツだから大丈夫だろうと思っていたけれど全然違った。何もかも難しかったし何をしても同期のほぼ誰よりも下手だった。けどそれに対してなにか思うことも無く、ただ同期と話す時間が楽しくて練習に行っていた。
2年生。ようやく少しずつ同期のみんなと同じくらいできるようになった。そして何よりも大好きなたくましくて頼れる優しい4年生がいたから、練習が自然と楽しくなった。けどずっとパスキャは下手くそで面白いまであった、壁あてが2年生でようやくできるようになった。でらうま最後の南山戦でベンチにいれてもらえたことや、プラスアルファとかってAにいれてもらえる機会があったけど、それに対して向き合うことが出来ず、全くものにできず一生Bにいた、ここでなにかしらもがいていたら、ラクロス人生が違ったものだったのかもしれないと今は思う。
3年生。同期がAメンバーになって、24willaws始動時は正直、この1年でラストにしよう。そんな気持ちでいたから私自身も本気でラクロスに向き合いたいと思っていた。リーグのベンチには入りたいと思っていたけれど、自分への甘さも技術力も到底見合うものじゃなかった。けどそこで、すぐには頑張れなかった。でも大好きな先輩がいたからとにかく練習は楽しかったし、喋れるのを楽しみに行っていた。B技術幹部にも挑戦した。そこまで多くの仕事はできてないけど、自分がラクロスに対して1番考え始めることができたきっかけだったから、なんか楽しかったし、練習に責任が持てるようになった。だからこそ、練習でラクロスを楽しめるようになった。自分から反省出して考えて練習する楽しさをこの1年で学べた。ラストイヤーのつもりだったから、どこかで自分はやめないと思っていたけど辞めたい旨を全学Bリーグで話した。同期が涙を流していた。こんなにも暖かい人たちともう1年頑張りたいと思ったし、なによりもゆりこが一緒に戦えるレベルまで頑張ってほしいと言ってくれてやる気が出た。ラストイヤーくらいみんなとコート上で会話したい。そんな思いで続けることを決意した。
4年生。初めてAメンバーに自分の名前があった。それは単純に嬉しかった。けど、Aチームは甘くなかった。3年間ちゃんとやっていればもう少し上手かったかもと後悔することばかりだった。正直に自分の胸の内を話そうと思う。この1年間めちゃくちゃ辛かった。パスキャがまずあまり上手くできない。4年生なのにパスキャB。やれる限り壁あてなどにはいったがあまり成長しない、もう遅いなんて言うには早いかもしれないけど遅かった。クリア運べないのに練習試合に出て、自分が逆キーとして狙われる試合もあった。クリアが安定して運べるようになれるほど時間はなかった。2.3月はほとんど部活に行けなくてああこのままもうラストイヤーも私は試合で活躍する可能性はないのだとまで思うこともあった。3.4月の練習試合。とにかく心労だった。ワンワンでたくさん負けて、クリアも運べないしこのままでは自分がこのチームを負けに繋げてしまう。そんな恐怖さえも襲ってきた。ワンワンが下手すぎて、いつスタートから下げられるか分からない、そんな不安と常に戦ってがむしゃらに練習していた。そんな日々も過ぎ、ついにリーグが始まった。最初の方はたくさんスタートとして出してもらった。めっちゃ嬉しかった。コートでこうやって自分の力とチームみんなの力で勝利を掴むとはこんなにも嬉しいことなのだと思った。だが、現実は本当に甘くない、またも辛い展開。南山戦辛かった。ワンワンたくさん負けた。大方自分のせいで大敗したと認識している。あれ以来スタメンにはなれていない。ベンチでみんなを応援することしか出来なかった。実力が急につくことは無い。ラクロスというスポーツは私の認識では、やはり練習量は裏切らないスポーツなのではないかと思う。もしくはある程度のセンスと才能。だから、final4、finalの日もシンプルにもうスタートになりたいとかではなく、万一自分が出ることになっても負けないように高く当たる、自分のせいで負けないように諦めることはしないでおこうとずっと思っていた。3年生までと比べるとベンチやコートでみんなと喜びや悲しみを分かち合える時間が多く、自然とラクロスに対する思いも強くなった。Finalで負けた時コートには立っていないけどめちゃくちゃ悲しかった。全学1回戦は出れるかなとか、3Qの時考えていた。うちらの代でついに東海制覇か。とかいろいろラクロス好きじゃないはずなのに考えていて、いつの間にか、ラクロスで頭がいっぱいで先のことが楽しみになってた自分に気づいた。だから、負けた時すごく悲しかったし、同時に感動した。ここまで、辛いこともたくさんあったけどfinalで戦う資格のある試合だったと思ってこの25が素晴らしく感じて、いろいろな気持ちが溢れ出た。この1年間でラクロスに対する気持ちが大きくなって、たくさんの感情を経験できた。
4年間を通して私は人との関わりが人生を豊かにする。と思った。willawsにはいらなければよかったと何度も思った。けどその度に今まで関わった人全員と出会うことが出来ないことと同義だと思うと寂しく悲しく感じた。なぜラクロスが好きな訳では無い私が4年もラクロス部に所属できたのか。その答えは絶対に人と関わる楽しさがあったからである。ラクロス部という社会の縮図のような組織的面白さ、技術でABが決まる実力社会、上級下級関係なくスポーツを通じて人と関わること、全てが魅力的。4年間の私の楽しい瞬間を作ってくれた先輩同期後輩、コーチさん方、全員に感謝。ありがとうございます。何にも変えられない唯一無二な濃密な4年間。自分のwillawsに入るという選択肢は間違ってなかった。胸を張ってそう言える。楽しく、面白かった部活人生。関わってくださった全ての方々に感謝です。ありがとうございます。
#72 つき


















