最近、【白石麻衣さん】を【白石麻子さん】に空目するようになった迷宮ルビーです、今晩は笑✋
そっかー、1文字違いかと。
そもそも、白石麻衣さんがどのグループだったのかも知らないくらいオンチなのですが💦
もちろん、素敵な女性ですよねー、清楚系で。
でも今の私にとっては、白石さんと言えば麻子さんです😊
私のGoogle変換は、白石で打つと白石麻子さんが100%先に出てきますね笑。
さて。
今日のタイトルの数字の意味は、おニャン子クラブの活動期間を日数にしたものです。
1985年4月1日 - 1987年9月20日まで。
一応、夕ニャン番組開始が4/1だったので、レコードデビューの方ではなく、そちらからスタートした場合にしてあります😃
今日は、自分の中のお勉強・復習を兼ねて、ちょっと書き出させて頂きます。
おニャン子クラブのね、卒業生とか解散時の在校生とかが、ごっちゃになってていつも分からなくなるので、自分の為にまとめておこうと思います😓
まずは卒業生から(敬称略、太字は解散コンサート参加者)
第一回卒業:中島美春、河合その子(1986/4)
第二回卒業:新田恵利、福永恵規、名越美香、吉沢秋絵、山本スーザン久美子(1986/9)
第三回卒業:弓岡真美、岡本貴子、高畠真紀(1986/12)
第四回卒業:守屋寿恵、高田尚子、吉田裕美子、中島早苗、冨永浩子、山崎真由美(1987/3)
第五回卒業:樹原亜紀、国生さゆり、内海和子、立見里歌、高井麻巳子(1987/4)
第六回卒業:全員(1987/9)
次に解散時在校生(敬称略)
富川春美、城之内早苗、永田ルリ子、岩井由紀子、白石麻子、横田睦美、渡辺美奈代、布川智子、渡辺満里奈、工藤静香、生稲晃子、貝瀬典子、斉藤満喜子、山森由里子、我妻佳代、吉見美津子、杉浦美雪、宮野久美子、鈴木和佳子(計19名)
ほー。
これでやっと視覚化して自分で頭の中が整理できるかな。
正直言いまして、これを書いていて、全然存じ上げないメンバーもいました😥
あと、見始めて初めて顔と名前を知ったメンバーもいます😥
本当、無知のレベルから入っていて申し訳ないです。。。
私ね、しかも大変失礼なの承知で書くんですけど💦
今のAKBや坂道グループと言うのですか、本当に顔とお名前が100%一致しないです😅
大量にTVに画面いっぱい映られても、もう本当何が何だか分からない状態です。
そもそももうまったく知らない世代の方たちなので、まったく分からないまま。
でもきっと、おニャン子クラブも当時苦手だった方などは、同じ気持ちだったんだろうな💧
まあそんなもんですよね、仕方ないですよね。
不思議なくらい、これを見ていても「多過ぎて何が何だか分からない」とは思わないですもん笑。
むしろ虫メガネ持ち出して1人1人凝視したまま迷宮へ突入していきますよ・・・
要は、何でも自分の中の捉え方次第なんですよね💦
しかしこうやって改めて見ていると、濃いメンバーだったんだなあと思いますね😌
この時から35年経って、今もまだ芸能界で活躍されているメンバーもかなりいて、しかも相当有名ですし、やっぱり凄いなあ😃
おニャン子クラブ、伊達じゃない!!
まずは卒業生からなんですが。
色々調べていると、皆さん完全に一般人から入ってきたと言う訳ではなかったようです。
一応建前はオーディションを受けて合格しておニャン子、ってなったようですが、元々レコードデビューが決まっていて、いい宣伝になるからと加入した人などもいるようです。
なのでそこである程度知名度を出した状態で、卒業を迎えたり。
また、おニャン子クラブでの活動が増えると共にソロデビューが決まって、そちらの活動に専念するために卒業した人もいますね。
その他、個人の目標や色々な事情で卒業をしたメンバーです。
そして、解散時まで残っていた在校生については。
まあこちらも、かなりゴージャスなメンバーだと思います!
本当に、これでその頃人気が下降していたの?ってにわかに信じ難い程😌
そして、在校生の中にも、既にソロデビューしているメンバーもいますので、最初はね、その辺がよくまとまらなかったんですよ。
単純に、ソロになるから卒業なのかなって思っていたので。
だけど最後まで、ソロもしつつおニャン子クラブもしつつのメンバーもいるしで。
そのボーダーラインはどこなんろう?って😲
そこから見えてきた答えは、、、
また明日後編で書こうと思います笑。