恵方で打て!at Las Vegas~Australia!!【後編】
2017年4月30日 | りゅうじ
eta野郎‼
なんだ、これは?
帰りは、カナダのバンクーバー経由羽田空港✈。
ところが、Las Vegasで、check inできない。
etaが、ないと乗れません。
何だそれ?
Japanese speakerが、出てきた。
電子ビザだった。
そんなの知らない。
ESTA,ETASなら知っている。
eta
いつからだ?
↓
昨年の11月10日から。
そのjapanese speakerに入ってもらっても、
すったもんだ++++。
行ってしまった。
Check in 時間は、過ぎてしまった。
どうすんだよ!
↓
Air canada:明日の便にadditional p なしに乗せます。
じゃ、バンクーバーから羽田空港✈は?
↓
Air canada:ANAには、こちらから話を付けます。
おれっちは、羽田空港✈に着いたら、その日に、Sydneyに飛ぶ。
その交渉は?
↓
Air canada:勝手にやってくれ!
イラッ!
そこから今度は、ANA と延々と交渉。
「なんで、eta野郎を案内しなかったんだ!」
結論は、こうなった。
Sydney行きは、additional pなしに、翌日、乗せる。
②本日のLas Vegasでの宿泊は、ANAは、持たない。
仕方がない。
今度は、ホテル探しだ。
知っているhostに次々に電話した。
反応が、一番早かったのは、MANDALAYBAYのSさんだった。
WynnのTなんか未だにCBがない!!
これだけ、hostには、熱さに差があるのだ。
当日にも関わらず、Sさんは、おれっち達に
60階の VIP suite roomを提供してくれた。
MANDALAYBAYは、60階からVIP専用となる。
専用エレベーター、専用club。
エレベーター
penthouse club
空港に朝から4時間もいた。
初めてのLas Vegasでのトラブルに雅は、完全にグロッキーだった。
何がなんでも、アーリーチェックインで、
雅を休ませてあげないといけない。
↓
それには、チカラのあるhostの協力が、必要なのだ!!
MANDALAYBAYのS さんの対応の早さは、立派、そして、
感謝の一言に尽きる。
この恩を忘れては、いけない。
バンクーバー
初めてトランジットで使った。
日本人の客層が、なんか変。
ラウンジ内の格好は、男性でも、茶髪、
そして、ほぼほぼサングラスに帽子。
そう、やたらと芸能人っぽいのである。
きっと、トランジットの穴場なので、あろう。
Gold Coast着
タラップ
Jupiters
一番なごめるcasinoのひとつだろう。
何回も来ているが、ツレと来たのは、初めてである。
A directorが、とにかく驚いていた。LMAO
リビング
誕生日
おれっちは、このGold Coastで、誕生日を
迎えた。56歳。
55→ゴンゴーン。
56→五郎ちゃん。
0から、1に少しだけ進歩した感覚だ。
日付が、変わった事を確認したら、
無性にやりたくなってきた。
56歳の姫初めだ。
ベッドに寝ていた雅をひん剥いた。
べろべろにおまん◯を舐めまくった。
いい感じに雅のおまん◯は、ぐちょぐちょになった。
雅は、いい子だ。
状況を理解して対応してくれた。
しこたま、69で楽しんだ。
体位は、どうするか?
この部屋には、ベランダがある。
やるでしょ。そこで。
バックで、突き上げる、グングン!
二人とも裸だが、寒くはない。
フレッシュエアーを身体に直に感じて気持ちがいい。
青姦の感覚だ。
解放感ありありだ。
き・き・気持ちいい!!
Birthday lunch
Lunchのお誘いを受けた。
素敵なハーバー沿いのレストランだった。
ありがとうございます
ケーキ
雅が、リバース。
本人は、生カキだろうと言う。
↓
ひょっとしたら、つわり?
ここから、約1ヶ月のドキドキものとなる。
hostのA directorは、豪ちゃんとか豪美ちゃんとかはしゃいでる。
勘弁してくださいよ。
成績を星取り表に表すなら、
Aria→ ◯
Caesarspalace→ X
MANDALAYBAY→ X
Jupiters→ ◯
残念ながら、totalは、マイナスである。
アクシデントは、山ほどあったが、
雅もおれっちも、持ちこたえた。
狂気のなんちゃってハネムーン11日間から、
どうにか無事に帰ってきた。
これで、止める訳がないでしょ。
続く!