いつの記事か忘れてしまいました💦
2年くらい前のです。
ちょっと頭で考えている変な話をしますね。
依存症(PTSD)で人格破綻してしまった人って、しばしばものすごく独善的で、恐ろしい程身勝手で、信じがたい行動をするんですけど。
それはまるで何かに憑かれてるかのような支離滅裂な行動なんですよ。
だってみんな同じパターンだもの。
邪悪の塊になってるの。
自分の快楽ばかりを貪り、弱音を吐いては自分を正当化し、他人の落ち度を見つければ、そればかりを楽しそうに責める、揚げ足取り大好き。
他人の昏い(くらい)部分の話が好きで面白がる。他人と文句や愚痴を言っている時が一番楽しそう。
悪霊そのものじゃないですかね?
この、人間の嫌なところとことん煮詰めた感じ。
この人はそういう人なんだ、性格が悪いんだ、と思うにはあまりにも似たようなパターンが多すぎる。
ということは、そのひとが一時的に「その状態」になっていると考えた方がしっくりくる。
私がどうして悪霊に憑かれてる、という言い方をするのかなんですけど。
たまーに、その、めちゃくちゃ独善的で酷い性格の隙間に、
本当のその人の良心が出てきて、まともなことを言うんです。
いつもは言動を悪霊に明け渡してるんだけど、ふと、まともなことを言うんです。
それは、普段のその人の言動、行動とはあまりにもギャップがあって面食らいます。
本当のその人が出てきた瞬間に、話しかけないとその人には通じないのかしら。
だから、普段は何を言っても多分無駄なの?
だけど、本当のその人は本当は外に出たがっているよね。
心のドアを叩き続ける必要がある。
閉じこもっていたら居心地が悪くなるように。
借金取りほど執念深い態度は見せてられないけど、あたりはソフトでも気持ち的にはそのくらいで挑めばいいのかな。
その人が出たくなるような態度を続ける。
優しくするのは無意味。
相手の無駄話、ケムに巻こうとする行為は無視しなくてはならないのだろう。
それは悪霊がしているから。
傾聴は悪霊の言い訳と自己正当化タイムを増長させるだけ。
傾聴も、精神薬と同じかも知れない。決して人を治さないし、過度に乱用すると依存して悪化する。
ドンドンドン‼︎
そこにいるのは、わかっているんですよ。
出てきなさい。本当のあなた。
真実、事実のみをサクッと突きつける。
まあ、こんな感じなのかなーーー。
多分。
出来るか分かんないけど。
(勇気的な意味で)
オカルトを信じる派信じない派が世の中に混在することを知っていて、
なのにこの例え話を何故したのかというと、
こっちの例えの方が多分、
解離とか否認とか、逃避とか、ラポールとか、そういう言葉より雰囲気が多くの人に伝わり易いかと。
だって、その人が本当に性格がクソなだけなら、ボロを出さずに逃げ切ろうとする筈なんだもん。
みんな、この人わざとか?と思うようなボロを出すんだよね。
普段の行いにあまりにもそぐわない、真面目さ、ピュアさ、真摯さ。
でも、すぐ引っ込むから、まあ、普通の人から見たらますます人格破綻だし、無責任発言だし、どうしようも無い性格のその人の一部でしかないんだけど。
便宜上、症状や病状を含めてすべてを性格と言っています。精神疾患という定義が医師によって診断がまちまちでグラグラだから、そう言わざるを得ないんです。
深層心理、健在意識、主人格、第二人格、解離、どんな言葉を使うのが適切なのか分からないんだけど、色んな人の知識を雑に取り入れ過ぎて私の頭は散らかっているから、一つの理論でピシッと説明出来ないんだけど💦
精神薬を飲み続けると容易くこの逃避退行脳(依存症脳)になるよねーーー。
本当の自分は傷付かないように底に眠っているの。
この記事、タイトルが悪霊だし、依存症とかPTSDとかで書き出してるから多くの人がピンと来ないだろうけど、
精神薬ユーザーは漏れなく全員そう。
(実はわざと分かりにくく書いてる。)
飲んでた私が言うんだから多分、合ってる。
ということは…
精神疾患の人を治す(快復する)方法は、依存症に対するものと、同じであるのかも知れない。
という、仮説。
それを実行するかしないかは、また別の話。
大人の事情を言い訳にしたアタクシのヘタレ精神が私に許可を出さない。
だから従来の精神医療や福祉と、やることが真逆なんだってば。
従来の精神医療も福祉も人を飼うだけで治さない。牧畜なんですよ。患者として飼い殺して医療や福祉という仕事を産んでいるんです。
ただ、その人の本質にたどり着こうとする私という観測者がいることによって、
その場所で見えないものが動いているのを感じるのは確か。
悪霊か、邪気か、守護霊か、ハイヤーセルフか、諸天善神か、大日如来か。まあ何でもいいんだけど。笑
はたまた潜在意識か、阿頼耶識か、集合的無意識か、解離からの統合を果たそうとするその人の心か。
見えないモノが動いているから、そのうち現実が変わって行くだろう。
さて、今後どう振る舞うかな。
何が正解か、分からん。
…分かりたくないとも言う。
分からないけど、常に意図しよう。
どうする?
どうしたい?
尋ね続けよう。
自分に、そして目の前の人に。