鳥類がカギかもしれないとふと思ったので備忘録
ベンママさんという方が、レプティリアン(爬虫類系宇宙人)の中に真の調和のカギがある…ようなことを仰っていた
どういうことだろう、DNA的な意味合いで仰っていたのか?
陰中の陽 陽中の陰 のようなニュアンスでお話されていたように思う
レプティリアンはよく 冷血で自分の得しか考えられない宇宙人種で、長い間人類を奴隷状態に飼いならしてきたと説明されている
よく二足歩行の恐竜のような画像を見かける
話は変わって
昔からわたしは鳥類にはかなわないなと思う
空が飛べて
カラスなど頭のいい種もある
神社の鳥居は元々はノアの箱舟の先頭に立っていて、洪水の中でも鳥類がとまっていられるように立っていたと
古神道家の表ひろあきさんが仰っていた
その鳥類は元は恐竜だったという話がある
確かに鳥類の形相を観察するとうなずける
しかし、多くの鳥類は氷河期を乗り越えるためだったのか
今や哺乳類のように毛が生えている
元は凶暴で冷酷非道な恐竜だったかもしれないが
卵を温めて孵らせたり、
同じ鳥類や他の生き物によりそって暖をとったり
慈しみあったりしている
かなり哺乳類寄りになっているのではないか?
ひょっとして
レプティリアンの中にある宇宙統合のカギって地球の鳥類4なのでは?
今後も考察していきます