こんにちは! 前回の「31個目の夢(ビデオ鑑賞)」の記事に 温かいリアクションをいただき、ありがとうございます。

今日は、起業塾に入って一番「ひっくり返った」お話をします。 正直、30年以上役所に勤めてきた私にとっては、「ええっ、そんなのアリ?!」という衝撃の連続でした。

 


「1勝9敗」が当たり前の世界

役所の仕事って、基本的に「失敗」が許されませんよね。 100点満点が当たり前。 1点でもミスがあれば、大変なことになります。 私もずっと、「過ちがないこと」を最優先に働いてきました。

 

ところが、起業塾で教わったのは、真逆の考え方。 「ビジネスは、1勝9敗でいいんですよ」 という言葉でした。

つまり、9回失敗しても、その先に1回成功すれば万々歳。 むしろ**「早く9回失敗して、経験を積んだ方が勝ち」**だと言うのです。

 

これ、公務員の私からしたら、まさに「目からウロコ」でした。 「失敗してもいい」と言われるだけで、 こんなに肩の荷が下りるなんて……。 今までの「完璧主義」の殻が、パリンと割れた瞬間でした。

 


運命を変えた「2025年6月11日」

実は、私がこうして「起業」に本腰を入れられたのには、 大きなきっかけがありました。

それが、令和7年(2025年)6月11日付の通知(総行公第72号)です。

 公務員の副業条件が大きく緩和された、あのニュース。

それまでは、 「もしバレたらどうしよう……」 「どうすれば隠して準備できるか」 そんなことばかりを検索して、こっそり勉強していました。

でも、この通知が出たとき、 「あ、これでもう、堂々と準備していいんだ!」 と、心から霧が晴れたような気がしたんです。

 


同僚にも「一緒にやろうよ」と言える幸せ

今では、職場の同僚にも、 「これからは副業も選択肢だよ」 「一緒に少しずつ準備してみない?」 なんて、明るく勧めています(笑)

かつての私のように、 「定年後が不安だけど、どう動けばいいかわからない」 という仲間は、案外たくさんいます。

公務員の強みである「誠実さ」を活かしつつ、 ビジネスの「1勝9敗」という軽やかさを取り入れる。 これって、最強のセカンドライフの作り方なんじゃないか? 最近は本気でそう思っています。

 


常識をアップデートしてみませんか?

長年培ってきた「公務員の常識」は、 あなたの素晴らしい財産です。

でも、新しい世界に飛び込むときは、 ちょっとだけその常識を横に置いて、 「よし、まずは1回失敗してこよう!」 くらいの気持ちでいいのかもしれません。

私も今、絶賛「失敗のコレクション」を増やしている最中です(笑) 一緒に、新しい常識を楽しんでいきましょう!

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

前回のブログで、 「やりたいことが100個書けず、30個で止まってしまった」 というお話をしました。

あれから数日。 私のノートは、30番の横で ずっと真っ白なままでした。

「自分には、もう新しい望みなんてないのかな……」 そんな少し寂しい気持ちで、昨夜はお風呂に入っていました。


お風呂でボーっとしていた、その時

湯船に浸かって、何も考えず ぼーっと壁の模様を眺めていた時のことです。

ふと、テレビの下にある ブルーレイレコーダーのことが頭をよぎりました。

 

レコーダーには深夜アニメを録画してますが時間がなく、

ただただブルーレイディスクにダビングしては

 いつか見ようと思って撮りためたまま 数年間放置されているアニメが、

山のようにたまっている状態です。

 

はじめはアニメのタイトルをExcelで管理してましたがいつのまにかそれも追いつかなくなり

今はただ積まれている状態です。

 

でも、

「そ、それを、心ゆくまで全部見たい。」

それが、私の絞り出した31個目の夢でした。


「意外すぎる」自分の本音

「起業して成功したい!」とか 「豪華客船で家族と世界一周したい!」とか、 そんな立派なことを書かなきゃいけないと思っていた私にとって、 この「アニメ鑑賞」という答えは、あまりにも意外でした。

でも、その瞬間に気づいたのです。

私が本当に欲しかったのは、 お金そのものではなく、 「お風呂でボーっとしていても、誰にも邪魔されない時間」 であり、 「撮りためたアニメを昼間から眺めていられるような、ゆとりのある生活」 だったのだと。


「時間的にゆとりのある生活」を目指して

公務員として働いてきた30数年間。 私の時間は、常に「誰かのため」や「仕事の期限」に縛られていました。

「いつか時間ができたら見よう」 そう思って録画ボタンを押したあの日から、 もう何年が経ったでしょうか。

31個目の夢をノートに書いたとき、 不思議と胸のあたりが スーッと軽くなるのを感じました。

私が起業塾でマーケティングを学んでいるのは、 なにも億万長者になりたいからではありません。

「自分の人生の時間を、自分の手に取り戻すため」

そのための手段として、 場所や時間に縛られないビジネスを作りたいのだと、 改めて自分の原点を確認できました。


あなたの「撮りためたビデオ」は何ですか?

もしあなたが、 私と同じように毎日を忙しく過ごしているなら。

「いつかやろう」と思って 心のハードディスクに録画したまま、 放置していることはありませんか?

それは、豪華な旅行ではなく、 もっと身近で、ささやかなことかもしれません。

100個書けなくても、大丈夫です。 まずは、31個目の「小さな本音」を見つけるところから。

私も、一歩ずつ進んでいきます。 いつか、ビデオを全部見終わった報告ができる日を夢見て(笑)

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

私は起業塾に入ったので、 

最初に学ぶのは ・マーケティング ・SNS集客 ・ビジネスノウハウ 

そんな「稼ぐための技術」だと思っていました。

しかし、実際に最初に突きつけられたのは 

ノウハウではなく、自分の「考え方」でした。


「お金」だけが資産ではない?

塾で教わったのは、人生には「6つの資産」があるという考え方です。

  1. お金

  2. 時間

  3. 健康

  4. 人間関係

  5. 自尊心

  6. 生きがい(価値)

長年、公務員として「安定」や「給与」を大切に働いてきた私にとって、これは衝撃でした。

 

お金があっても、健康を損なったり、

自分を誇れなかったりしては、本当の幸せではない。

 

「私は、この6つをバランスよく持てているだろうか?」

講義を聞きながら、これまでの人生を静かに振り返ってしまいました。


30個で止まった、私のペン

塾では「自分が本当にやりたいことを100個書き出す」

という課題が出ました。

「自由になりたいんだから、すぐ書けるだろう」

 そう思ってペンを取りましたが……

 

なんと30個くらいで、手が止まってしまったのです。

 

衝撃でした。

 

 自分のことなのに、自分が何をしたいのか分からなくなっていた。

公務員として「正解」を求められる日々の中で、

自分の本音に蓋をすることに、

慣れすぎていたのかもしれません。

 

ビジネスを始める前に、

まずは「自分自身の心」を取り戻す必要がある。 

そう痛感した瞬間でした。


「1勝9敗」でいい。

できない自分に落ち込んでいた時、

 チームの仲間とのZoomミーティングで救われました。

 

驚いたのは、私よりずっと若い方や、

 前向きに挑戦し続ける女性たちのエネルギーです。

 

そこで教わった言葉が、今の私の支えです。 

「ビジネスは1勝9敗でいい」

9回失敗しても、その先に1回の成功があればいい。

 だから、早く9回失敗しよう。

そう思うと、30個しか書けなかった自分も、

 慣れないZoomに緊張する自分も、 

「よし、1つ失敗(経験)をクリアしたぞ」

と笑えるようになりました。


64歳でも、変われる。

正直に言えば、まだ霧の中にいるような気分です。

 でも、仲間のおかげで、

一歩ずつ進むのが楽しくなってきました。

 

大切なのは、立派なビジネスモデルを作ることではなく、

  「自分がどう生きたいか」を明確にすること。

 

このブログでは、そんな私の「不器用な変化」も 

包み隠さず書いていこうと思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。