こんにちは! 最近、私の目に映る「景色」がガラリと変わってしまいました。
まるで、今まで見えていなかった
「秘密の仕掛け」が見えるメガネを手に入れたような気分です(笑)
1時間の「見積もり」に隠されたドラマ
先日、自宅の外壁塗装をお願いしようと、
ある業者さんに見積もりを依頼しました。
「見積もりには1時間ほどお時間をいただきます」と言われ、
「えっ、壁を見るだけで1時間も?」と、
最初は不思議に思ったんです。
ところが、実際に会ってみて驚きました。
そこには、まさに私が起業塾で学んでいる
「マーケティングの教科書」通りの流れがあったんです。
- お悩み聞き取り: まずは今の壁の悩みや不安をじっくり聞いてくれる。
- 教育: 塗装の種類や特徴、なぜこの工事が必要なのかを丁寧に教えてくれる。
- 差別化: 「他社さんはこうですが、うちはここが違います」と強みを伝えてくる。
- 提案: 「5月までの工事なら特別割引がありますよ」という背中を押す猛オファー。
気づけば私は、1時間たっぷり「営業」を受けていたはずなのに、
「なるほど、勉強になるなぁ!」と感心しながら、
楽しく話を聞いてしまっていました(笑)
役所時代の「広報」を振り返って
この体験をしながら、ふと公務員時代の自分を思い出しました。
昔は広報車で町中を回ったり、
広報誌に記事を載せたり、
ティッシュを配ったり……。
とにかく「周知」することに必死でした。
でも、正直なところ、手応えは「暖簾に腕押し」状態でしたね・・・
今ならわかります。
あの時の私に足りなかったのは、
「住民の方がワクワクして、行きたくなるようなコピーや画像」
という視点でした。
ただの「お知らせ」を、
「これは自分のためのイベントだ!」と思ってもらえる
「お誘い」に変える。
その魔法こそが、マーケティングだったんですね。
あの頃の自分に、今の知識を届けてあげたいくらいです!
電車に乗るのが楽しくて仕方ない
今の私は、電車に乗っても、テレビを観ても、もう退屈しません。
・吊り広告のキャッチコピー
・商品のパッケージデザイン
・テレビCMの絶妙な言い回しやストーリー
「あ、これはきっとこういう人をターゲットにしてるんだな」
「この言葉、思わず手に取っちゃうな」
そんな風に、街中の「売るための工夫」を
謎解きするのが楽しくて仕方なくなっちゃいました。
これって、
マーケティングを学んでいなかったら、
一生気づかずに通り過ぎていた
「大人の遊び」かもしれませんね。
世界は「優しさ」でできている?
マーケティングを学ぶ前は、
「売るための戦略」なんて、
どこか冷たいものだと思っていました。
でも、本当は違うんです。
「どうすれば相手に届くか」
「どうすれば喜んでもらえるか」を、
徹底的に考え抜く。
それは、究極の「思いやり」なんですよね。
64歳。
今さら勉強なんて……と思っていたけれど、
新しいメガネで見る世界は、
思った以上にカラフルで、ワクワクに満ちています!
あなたも最近、思わず「おっ?」と
惹きつけられた広告はありませんでしたか?
それはきっと、
誰かがあなたのために仕掛けた「思いやり」かもしれませんよ(笑)
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!