我が家は脱衣室と子ども部屋に、川口技研のホスクリーンの設置をお願いしてます。
ホスクリーンといってもいろいろ種類があって、うちは室内用ホスクリーンスポット型という商品です。
打ち合わせ当初から、ホスクリーンの設置は考えておらず、ほぼ最後の方で、あ!そういえば室内物干し欲しいよね~って感じで急きょ追加した記憶があります。
ですので、欲を言えば干し姫様みたいな電動型が良かったのですが、仕分け最中だったので、比較的安いホスクリーンにしたのです。
んでミサワさんの方で、ちゃんと平面図に「ホスクリーン2本」と描いてもらいました。
でも、ふと気になったのです。
私がイメージしてるのは、
このホスクリーン2本と、竿のセットなのです。
念の為、監督さんに聞いてみました。
おっと危な~い
ミサワさんの設計・現場共、竿は発注してなかったそうです。
上記写真のポール(っていうの?)2本のみ。
恐らく俗にいう「ホスクリーン」ってポールの事を指すみたいですね。
竿は正直、家にあるものでも代用できるし、必ず竿がセットじゃないとダメという認識では無いんですね~。
確認しておいて良かったです。
早速監督さんに、竿は『QL-15-W』を付けてくださいね~ってお願いしました。
この物干し竿は、同じ川口技研さんの商品で、最近出たばかりの新商品なのです。
先日、杉田エース主催のスギフェスに行って実物を見て、改良されてていいな~♪これに決まりだね!って感じでいたのです。
詳しい商品説明はコチラ
竿が四角いのが特徴です☆
後日、監督さん曰く
「takさんにいただいた竿のカタログの型番で発注したら、”なんですか?その型番?そんな商品あるんですか?”って言われましたよ」
あーー そっかー。あまりにも出たばかりで、知名度がまだ低かったみたいです(;^_^A
まぁでも無事に竿まで付くみたいで一安心です。
これから設計で、ホスクリーンを付ける方は、竿付き希望でしたら、竿込みで!ってお願いした方が良いですよ~。