こんにちはにっこり 

小児がんサバイバー

吉野やよいですピンク薔薇


    

小児がんの一種

ユーイング肉腫ステージ4の
余命宣告を経て完治



これからお話しする内容は
10歳で余命宣告を受ける前から
遡って書かせていただいていますピンク薔薇


10歳 病院の駐車場で花見が叶った日



覚悟の​遺言書#1


クリーンルームに入った頃




体に起こる副作用と闘う日々の中

私は死を間近に感じていました




明日、生きているか分からない

そんな不安と葛藤




ナースステーションのすぐ近くの部屋

それは注意しなければいけない患者である

危険な状態を指していることに

私は気付いていましたクローバー




家族へ手紙を書いておく



を間近に感じた私が

すぐに考えたこと



それは

《家族に手紙を残す=遺書を残す》

ことでした




自分の言葉と字で

家族へ宛てた手紙を書くことは

きっと私が死んでしまった時

私が唯一残せるものと考えたからです





母がいない時間

誰もいない病室で





起き上がるのもやっとの中

真っ白な紙にペンを持ち

力の入らない右手を左手で支えながら

何度も書いては捨てました






何を書いたらいいのかわからず

ただ衝動的に書いていましたクローバー





兄4人に唯一の長女

わんぱくだった私



すぐ上の兄2人は年子だったこともあり

沢山喧嘩もして沢山遊んで

常に一緒に笑い合っていましたピンク薔薇





次へ続きますにっこり乙女のトキメキ



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今日も病気と闘う子どもたちが

笑顔で過ごせますようにピンク薔薇