こんばんはクローバー

小児がんサバイバー

吉野やよいですピンク薔薇


    

小児がんの一種

ユーイング肉腫ステージ4と
余命宣告を経て完治



これからお話しするのは
10歳で余命宣告を受ける前から
遡って書かせていただいていますピンク薔薇


自己紹介はこちらからニコニコ



回復していくための試練 #6



特別メニューの認可に向けて

管理栄養士の方と面談


看護師さんから話を聞いて間もなく

管理栄養士の偉い方らしき方と

実務の方を含め3名ほどが

病室に話を聞きにきてくれましたクローバー




当時の私は

集中治療室から一般病棟に

移った直後で寝たきりで

白血球も赤血球もゼロに近い状態





声は出せるものの

集中治療室で眠っている間にできた

傷の痛みで医療麻薬を常に一定に

投与している状況で話すのも

辛かったのを覚えていますクローバー




希望した食べ物は…!

ふるさと沖縄の食べ物



挨拶を交わして

ご飯の味はどう?

何か食べたい物はある?




そんな質問に浮かんだのは…キラキラ

ふるさと沖縄の味でしたナイフとフォーク




そーめん汁が食べたい

肉汁が食べたい…




味覚や嗅覚に感覚がなくても

思い浮かぶ 沖縄の味 




思い出すだけで懐かしくて

〈沖縄に帰りたい〉と強く思いました





私の言葉に栄養部の方は

驚きながらも 大きく頷き


やよいちゃん 頑張るね

また来るからねにっこり


そう言って

戻っていきましたクローバー





しくて温かい声の管理栄養士さん

先生と看護師さんの

関わりが多かった私はなんだか新鮮で

外の人と関わった!

そんな嬉しさも感じました赤薔薇





《元気になって欲しい》

そんな気持ちは

私の弱くなった体と心

強くしてくれましたピンク薔薇





そして遂に

想いはカタチとなっていきますクローバー





次へ続きますにっこり飛び出すハート


闘病記録の最初はこちらから


 

今日も病気と闘う子どもたちが

笑顔で過ごせますようにピンク薔薇

 


    

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ありがとうございます