こんにちは
小児がんサバイバー
吉野やよいです![]()
副作用との闘い#3
副作用で吐き気が出て
間もなくして
全ての光を消して過ごす
窓から降り注ぐ外や蛍光灯の光
ありとあらゆる光が
目を通して頭に響くようになりました
光さえも見ることができない
カーテンは閉めきり
部屋の灯りも消してもらい
昼なのか夜なのかさえわからなくなりました
強い副作用は
私の日常の当たり前の日々を
奪っていきました
私はそれでも目を閉じて
何とか毎日を耐えていました![]()
食欲不振
そんな中でも毎日
朝昼晩
ご飯が出てきます
『やよいちゃん、ご飯だよ〜』
カーテンが開く音と
看護師さんの優しい声が聞こえてきます
『今日はお魚だよ〜美味しそうだよ〜』
いつも看護師さんは
食欲が湧くように声かけをしてくれました
それでも私は副作用の影響で
嗅覚が過敏になっていて
ご飯の臭いを嗅ぐだけで強い吐き気が
襲います
看護師さんは
気持ち悪そうにしている私に
『ひと口ずつだけでも食べて、お願い』
そう話しかけます
毎日毎食のやり取り
《私も本当は食べたい…》
心の中ではそう思いながらも
ひと口ずつ食べるのが限界でした![]()
治療中の写真があまりなく
トップ画にしている写真など
同じ写真を繰り返し使わせて
いただくことをお許し下さい![]()
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笑顔で過ごせますように
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