今回はねるとんです
よくよく考えたら(いや、考えなくても)、この当時お2人はまだ20代後半。
まだまだ若い青二才…だけど…
いやぁ、今の若手に比べると何て風格がある、というか、洗練された、というか、とにかく存在感が
ハンパないですよ
ほら、見て下さい
これ、某日のねるとんのオープニングシーンです
超高そうな毛皮のコートを身にまとい、真っ赤なスポーツカーに腰掛けて談笑する2人
高級毛皮にも真っ赤なスポーツカーにも全く見劣りしないこの存在感
何でしょ、この青年2人
カッコよすぎるでしょ… (←とにかくホメたいw ワンフーだもん
いや、大袈裟じゃなくね。
少なくとも今の20代後半の若手芸人でこんな存在感のあるコンビなんて、皆無よ、皆無!
たぶんこんな高級毛皮着せたら間違いなく違和感満載になるでしょう。
真っ赤なスポーツカーに腰掛けて談笑…なんて、コントのワンシーンにしか見えないでしょう。
でもとんねるずは違うもの。
時代云々じゃない。
2人が放つオーラがこの時すでにもう完成型だったと私は思うのです!
いやぁ…ステキだ…
ガラッと視点は変わります。
先日コメントの中に頂いたこのシーン。
私も以前見返した時は、ちょっと鳥肌が立っちゃいました
ゲストの石田J一さんの好きなタイプは…
石 「見た目は水商売、心は田園調布みたいな子」 (笑)
とまぁ、ココまでは特に他愛のない会話だったわけですが…。
話の流れで石田さんが発したこの言葉…
石 「まぁね、安田N美と鈴木H奈美のためなら死んでもイイとまではいかないけど、
大ケガ位ならできるよね…」
……
当時、貴さんはMさんと結婚してたし、憲さんはN美さんと付き合ってはいただろうけど
まだ表沙汰にはなってない頃。
まったく意図せずに言った言葉だと思うんだけど…
いやいや…何だか…ねぇ
ちょっとゾクゾクっとしませんか(笑)
で、この後は2人の会話に胸
きっと細かすぎて複雑すぎて、かなり萌的難易度は高いかと思われます(笑)
貴 「オレ達だって全部捨てちゃえば、独身になれるよね」
と石田さんと慰め合う(?)貴さん。
憲さん、貴さんのことジーーーッと見て…
憲 「……ウソッ」
……ね(笑)
わかんないでしょww
こんな会話で萌えられるんです、私
難易度が高い…というより、沸点低すぎですか?wwww
以上、『ねるとんのエトセトラで萌える♪』でした