1988年12月8日みなおかコント『姉御』より。
これ、私の中ではかなり強烈に記憶に残っているものの一つです。
ゲストはK木H美さん。 (←めっちゃキレイ
正直、ストーリーはほとんど記憶にない(笑)
なぜなら、以下のシーンが強烈過ぎたもんで…
まず初っ端。
『姉御』のタイトルの後すぐ、このカットから入ります。
まずココで してしまいましたw
の、憲さんの背中ぁ~~~ッ
入れ墨かいてるしっ。
しかも妙に艶めかしくって超色っぽいしっ
憲 「誰もうちの体に火をつけてくれへん・・・誰かつけてぇな」
と、ここで姉御(K木さん)にアルミの蓋でペシッと叩かれるんですけどねww
ちなみにメイクはノリ子風(笑)
素顔じゃ憲さん、こっぱずかしくってできないんだろうな~ww
K 「楽しいですか?」
憲 「…結構ww 今日はよろしく」
K 「こちらこそ」(笑)
こんなやりとりからコントが始まります
コント内容は割愛ということでww
そして最後のシーン。
初っ端と同じように、憲さんの背中のカットから始まります。
憲 「誰も体に火をつけてくれへん…誰かつけてって言ってるのに…」 (←体クネクネw)
すると…
貴 「僕でもよろしいですか?」ww
向こう側から保毛尾田登場
憲さんの背中を舐めまくる
ここで一瞬…
憲 「やめ…」
って言いかけて(爆)…
憲 「…でも誰でもえぇわ~火をつけてぇな~」
ちなみに憲さんちょっと笑ってますww
貴さんが憲さんにかぶさるようにして手前側に……
背中には男命の入れ墨が…(笑)
めちゃウケたww
と、ここでまたまたK木さんにアルミの蓋でどつかれる2人w
K 「もう帰ってもイイですか?」 (←めっちゃお上品
我に返って正座(笑)
去り際のK木さんの一言がよかった
K 「ごゆっくり……」
楚々と障子の向こうへとK木さんが去って行くと……
この2人は……
(コメント挟まずに画像だけ流します)
憲 「早くつけてぇな…」
憲 「優しくせなあかんて~」
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や~……
当時まだまだうら若き乙女だった私にとっては、そりゃもう度肝を抜かれる
衝撃でした(笑)
そしてそんな衝撃にもめげず(笑)、このシーンを何度リピッたことか… (←病気
以下、当時のコメントww (from my萌え手帳)
『うっがーーーーっ。もうすごいんだから今回のって!コーフンもんなんだから!
憲さんと貴さんのマジであぶないシーンなんだからーーーッ!上半身裸なんだ
もんっ。貴さん抱きつくんだもんっ。憲さんの背中きれーだったぁ・・・。貴さんに
抱きつかれて「やめて」って言いかけてるのが……』
……私、全然成長してないな
以上、『姉御』で激萌える♪でした