ひとつ前の記事のつづきです
インスタライブで行っている
目覚めよわたし！トレーニング
「I am artプログラムPart３」
これは、わたしの真骨頂なんじゃないか？（いま現在はね）って思っています
朝6時台から（アーカイブ参加もあり）
それぞれの人の思い込みをみつけるという謎解き合戦をやっています
これが、なかなか凄いんです
ラジオの人生相談を超えたね！って言われたりしています
わたし謎解き名探偵らしいのです笑
ほんとの自分を思い出したいね
自分の本音で生きていきたいね
そういう願いから生まれるコースやワークショップをずっとやってきました
でも、ちょっと残念、いやかなり残念と思うことがあって
コースのときは、みんな自分に気づいたり解放が起きたりするんだけど
日常に戻ると、すっかり忘れてしまうということがあって
わたしはそれが歯痒かったり、残念に感じていて
なんかいい方法はないのかな？と長い間思ってきました
もちろん、一回のコースやワークショップで、自分を取り戻していく人もいます
でもそれは一部の人で、みんながみんな一回限りでそうなれるかというと違って
どうしたらもっとみんなが自分の声を聞くことができるんだろう
なにがあれば自分に気づけるんだろう
どうしたら自分の本音を聞くことができるんだろう
自分の力をどうしたら思い出すんだろう
なんかいいアイディアないかな
なんか方法ないかな
ずっとそう思ってきたし、自分のどこかで問いかけは続いていたのだと思います
そして、ある日突然閃いた「I am artプログラム」
Part３で花開いた
自分に意識をむけて、むけて、むけまくるということをPart１、２でやって
そしてここに辿りつきました
自分にかかっていた呪いを解く笑
ほんとにこれがすごい
そして、なぜこれまでコースとかで出来なかったことが出来ているのかを
自分なりに考えてみました
きっと、コースやワークショップは、非日常だったんだと思います
自分の生活とは別ものとしてあるんじゃないかって
そして期間も短いしね
だから、どうしても、あの日のあの時間は特別だったんだと考えてしまうから
日常に落とし込まれるのが難しかったのかな？って
でも、毎日のインスタライブでの瞑想&ワークは日常です
自分のお家とか、その時いる場所でのことなので
日常に溶け込んでいきやすいのかもしれないなって
非日常として捉え体験するのか
日常として捉え体験するのかというのが
もしかしたら、違いなのかなーとも思っています
でも、毎日やっているというのも重要なポイントだとも思っています
もうちょっと書きたいことがあるので、またつづき書きますね
⭐︎みんな自分を観察する力がメキメキ上がってる⭐︎
監視じゃなくて、観察する力