だから、自分を信じたいと思う
コース中に、Sちゃんが言いました
あたまに『しんじつ』と浮かんで
真実という漢字が浮かばずに
『信実』が浮かんだそうです
それで、なるほど信じたら実るんだと思ったという話をしてくれました
それを聴いていたわたしは
なるほど、信じたものが実っていくんだと思いました
本来の信実の意味とは、多分違うと思います
でも、この話を聴いていた時に、わたしはそう感じました
信実
信じたものが実っていく
自分が信じているものが実っていく
自分の信じこみが実る
自分の信じこみが世界を創っている
自分を信じると言ったときに
自分が自分をどう信じているかに気づいている必要があります
世界をどう信じているかが
目の前に現れるということですね
現実という形で
実(みのる)という時は、現実の実(みのり)です
実ったものが現れた状態です
実りとは、実態ですね
浮かんだことばを使おうと思っても実がでてくる(笑)
わたしにはムリだよって信じていれば、それが実ります
わたしは大丈夫だと信じていれば、それが実ります
それが信実です
自分が自分を信じているように、現実が創らていく
自分にできるわけがない
自分にはできる
自分は愛されない
自分は愛されている
周りは厳しい人がたくさん
周りは優しい人がいっぱい
世界は醜い
世界は美しい
自分は好きに生きてはいけない
自分は好きに生きていい
自分は足りていない
自分は十分だ
どんな信じこみを信じているか
なぜそう信じたのだろう
自分の目の前の現実
それが、あたまをかしげるようなものであったら
自分がなにをどんな風に信じているのかを
見てみるといいなと思います
ただこの信じこみ、すっごいパワーがあります
自分が信じているものに、執着します
どんな信じこみであろうと、それを変えていくのは、勇気がいりますね
だって信じているから(笑)
だから信じるって、すごいことだと思うのです
でもどんな風に信じていたとしても
ほんとは、それさえもないのだから
なんというか
なんと表現したらいいのか
信じたものが実るのだとしたら
どう信じることもできて
信じたように見えるんですよね
自分が信じているように見える
ほんとは実態のないこと
信じているもので世界を創っていると思っているけれど
そこにはほんとは実態は、ないんですね
それを投影とも言います
幻想とも言います
