九の道と9の映し鏡 | きっと地球に遊びに来たんだよね!

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「私は誰なのか? なぜ生まれてきたんだろう?」忘れてしまっている大切なことを、思い出したい人へ…

九の道
突然、九の道と言われても分からないですよね

わたしが、勝手に言っているだけですから(笑)

ここあたりから書いてます

九の道を行く者たちへ
九の道は手ぶらの道
九の道はこころの道
九の道を行く者と鳥の目

9は鏡の数字と言われています

9の倍数を書いてみます

9 18 27 36 45 54 63 72 81 90

こんなかんじですね
真ん中に|を入れてみます

9 18 27 36 4554 63 72 81 90

気づきますか?
数字が|を挟んで、ひっくり返っています

|が鏡になっています
鏡写しになったように数字が並びます

9は写す数字です
鏡のように写し出す数字です

九の道を行くわたしたちは
目に見える世界は
鏡写しになっている世界なのだと気づく道でもあります

この世界は、自分が映し出されたものだと


なぜなら

9に他の数を足すとその数に戻ります

3+9=12 1+2=3
7+9=16 1+6=7

数は9という数に出会うと
自分に戻ります

次は掛け算です(笑)

9は、どの数字をかけたとしても戻るのです

9×3=27 2+7=9
9×7=63 6+3=9
9×24=216 2+1+6=9

9はどの数字をかけてもまた9に戻ります

自分に戻る数字です
どんな展開があったとしても
それは自分が繰り広げられているだけ

外側の世界と
内側の世界が分かれていないことを知る数字です

外側の世界を観て
自分を知るのです

自分を知りたかったら
よーく観察するのです

外なる世界も
内なる世界も観察するのです

それも、鳥の目を持って
ジャッジを超えて
ありのままを観ていく目が育っていく

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☆高い視点、そこから見えるもの☆