垂れ幕差し替え、あと100日 年末の12月26日、それまで大曲駅の大階段にあった「国際花火シンポジウム開催決定」の垂れ幕が「大曲の花火 春の章」に差し替わりました。大曲駅に降り立った方を、まん丸の割物でお出迎えします。 また、1月14日、国際花火シンポジウムまであと残り100日となりました。駅前のカウントダウンボードの除幕式を行ったときは300だった数字が、とうとう2桁になります。やらなければならない事が山積みですが、終わった後、おいしいお酒を飲むために準備をがんばります。 担当 ST