はじめての方、ようこそ。再来、応援してくださっている方にありがとうございます。ハクジュと申します。

私の記事の紹介です。メッセージボードとほぼ同じです。内容の振れ幅が大きいので、スマホユーザーでご興味を持たれた方はこちらをどうぞ。


[注意!]

20日、18:25、ロビー⑥、加筆しました。誤解されやすい描写がありましたこと、お詫び申し上げます。重複になりますがここにも書きます。

ハーメルン報道部が集団ストーカーをカメラで追い回す場面がありますが、これは組織対組織の構図だから出来ることです。

個人、しかもSNSをなさっていない方が単独で集団ストーカーを攻撃するのは非常に危険です。証拠を取って情報拡散することは確かに有効ですが、文章でしたら固有名詞をぼかし、写真でしたらモザイクをかけてくたさい。加害者に訴えられたら負けます。

説明不足でしたこと、重ね重ねお詫び申し上げます。

[気を取り直して]

ロビーに応援、ありがとうございます。⑤のラストにアイドルみたいな展開になったのに、皆さんついてきてくださって恐縮です。……どうして『嬉しいです』って書かないかって……、連載開始後、気がついた展開ミスを大幅に修正しまして、プレッシャーで死にかかってるんです。あんなに下書したのに……。世の中間違ってます。

[書きたい]

カッコいい男子、書きます。どんなにヘナチョコでも見た目のいいやつ。男性作家さんの中にもいるじゃないですか。あんなボインちゃんやこんなボインちゃん、コワレチャッタみたいに量産する人が。作者も同じです。ほとんどビョーキです。

[構図]

ロビー、組織対組織の構図になると思っていませんでした。私はただカッコいい男子が書けると思ってウハウハしていただけです。

少女漫画でも似たような話を見かけました。王宮でのボーイミーツガールだったのですが、クライマックスで戦争を乗り越えることになり、……戦争は一コマに槍を二本描いて全部説明していました。……。わかるう! 今ならわかる! 作者の気持ちが! 心の友よ!

[敬語]

“ハーメルン隊員は敬語教育を徹底されてる”と書きましたが、作者がそうだったらいいな、と思ってしまっただけです。実際は主人公達は、ボロをたくさん出してます。

実は作者の敬語はまだ発展途上でして、去年あたり『おっしゃる』が使えるようになったのですが、『かしこまりました』『存じてます』はまだマスターしてないのです。知ってるだけで、日常会話の中でとっさに使えません。

『なさる』を『やられる』と間違えることはあまりないのですが、まだまだ修行中です。読者様は生暖かい目で見守っていてください。

[加筆]

19日の段階で④と⑤、加筆しました。彼をカッコよく書き直したんです。この伏線がないと、どうして急に〇〇なのかわからないと思います。でも面倒な人はまだ読み返さなくて大丈夫です。

作者は最終話公開した後、一週間くらいちまちま修正するんです。だから熱い魂をお持ちの方は、最終話公開から一週間経ったら読み返して下さい。それまで、どうして急に〇〇展開なのかわからないで、もんどりうって苦しんでください。作者が単に面白いからという……、ただそれだけの理由で。

失礼いたします。ご覧くださった方に感謝。