
この人は、わたしの父親。
まだ若い時の父親だ。
笑顔が似合う男だ!
でも、過去はいろいろなことがあったようだ。
全てを乗り越えてきた。
このごろある人からなんでそんなに意地悪するのかなぁと思うことが多くなってきた。
私は同じ境涯にいかないように気をつけている。
目には花を歯にも花を!
と、母に私が伝えたこの言葉を母に言われた。
怒りなどのいっときの感情に対して感情で向き合うといいことは一つもない。
自分の影からは逃げられない。
どんな時も負けずにいたい。
人の性格は顔に出るのかなぁ。


おばあちゃんが絵を描くところを、ジーッと見ていた。
おばあちゃんは、よく失敗だ!と言いながらもきちんと最後まで描いてそれをスケッチブックにはさんで残していた。
だから、それらを今でも見ることができる。
おばあちゃんは今はいないけれど、きっとどこかで私を応援してくれているのだろうと思う。
私がどんどんひどいうつになっていった時、私がどれだけ痩せていってもいつもと変わらないおばあちゃんだった。
反対に今ではデブってしまっているけれど、おばあちゃんは笑い飛ばすだろう。
おばあちゃんまた会おうね。
それまで絵は途中でやめないで描いてみることにするよ。
またね。


