心が軽くなる方法 | 不幸自慢だった私ができたhappy体質になる方法

不幸自慢だった私ができたhappy体質になる方法

苦しみの連続だった。
不幸の総合商社とまで言われたが、なぜ、そうなったかの理由がわかった。だから人生はこれから!ここから出発です。今、今から 新たな生をいき始める!このブログはその記録である。
誰かの幸せのきっかけになることを祈って。世界は自分創る

こんにちは!
ひろひろです

今朝あった事です。


 昨夜はロウソクの灯りとアロマの香りと心地よい音ですっごく癒やされた幸せな気持ちを過ごしました。

 なのに
 起きたら 朝から沈んでいるの。

 無いものばかりに目がいく。気持が 落ちている 。

とってもとってもいい気分の次の日にはよくこうなる。 

 …辛いです  …

朝陽をあびたら気持ちいいよお
 という自分と

 動きたくない!
 という自分がいて

 動きたくない !
が勝つ。 

 動きたくない 
 
辛い…

 あ、と思って 

「辛いなぁ」 

って口に出してみた。 

「辛いなぁ」

 言葉を出したら息が吸えた。

 「辛いなあ 」

 「辛いなぁ⇗」

 語尾があがってきた

「 辛いなあ  アップ

声のトーンが高くなった。

「 辛いなぁ 照れ

息を吸い出したら 息が吐けた。
 呼吸が変わってきた。深い呼吸になった。
 気がつくと呼吸に気が向いていた。 

 なんか心が軽くなってきた。

そのまんまを言葉に出すと心が軽くなったよ。

人間って面白いねおねがい


★補足「辛いなぁ」
は自分のペースで言っていたなぁ

ただ自分の気持ちを声に出していた。

良いも悪いもなくて

なんかそんな感じでした。

私の場合はポツポツと
「辛いなぁ」
ひと呼吸おいて
はぁ〜
「辛いなぁ」
ひと呼吸おいて
はぁ〜

自然とこうなっていた。
ひと呼吸置いて、なんて考えてなかったな。
その時のわたしのペース、速度になっていた。

同じ
「辛いなぁ」
といっていても

声のトーンが自然と変わっていた。

20回は言ったかな?
それも無意識だったからわからないの

あの時、あの場、の私に
あった速さと間合いと回数だったよ。