RMの魅力ー BTSー日本ファンミ決定横アリ4日間 | 高齢だけどARMYです。何歳までかな?

高齢だけどARMYです。何歳までかな?

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韓国の4thMASTER見てて、うらやましいなぁ
日本ではやらないのかなぁって見ていたら
今日やっと発表。ずっとYouTubeみて、あのバンタンボムの妖精たちをみて、すごいワクワクしてたので楽しみです。日本にも妖精でやってくるんだね。
日本は、横浜アリーナと、大阪でした。
 
ファンクラグだと、会員証と、学生証加、身分証明書がないと入れないけど、これで、ダフ屋が邪魔しないでくれれば、チケット争奪戦にならにといいなぁ、
四日間あるけど、全部応募して、当選するのでしょうか?
<東京>
横浜アリーナ

2018年4月18日(水)  開場18:00/開演19:00

2018年4月19日(木)  開場18:00/開演19:00

2018年4月20日(金)  開場17:00/開演18:00

2018年4月21日(土)  開場15:00/開演16:00

<大阪>
大阪城ホール
2018年4月23日(月)  開場18:00/開演19:00
2018年4月24日(火)  開場18:00/開演19:00

※開場・開演時間は変更になる場合がございます。
※公演内容は、予告なく変更となる可能性がございます。予めご了承ください。


■チケット料金
FC  8,640円(全席指定・税込)一般発売はございませんってのがうれしい、いつも、他に、出品されてすごい嫌な思いをしてたから、ダフ屋とか、転売しないでほしい。
今日、女子高生が二人、KPOPのチケット転売で、逮捕されましたが、よかったですね。こういう犯罪防ぐ意味もある。

こちらは、記事おかりしました。

このアーミーボムからでてくる妖精たちに早く会いたい。

高いと思ってたけど、無理して、アーミーボム買ってよかったぁ、

 

 

 

RMの作詞パワーはすごい、

なんったって、韓国や、世界中を魅了した彼のラップと作詞、

そして、文学力も知性もすごい天才だと思うし、

はっきりいって、デビュー当時、アイドルとしては、顔はハンサムじゃないし、

ぶさいくだし、アイドル顔じゃなくて、BTSも、全然あかぬけてなくて、元気がいいだけだと思って、すぐにはファンにならなかったんだけど、

色々、花様年華とかみて、舞台や、MVのコンセプトとか、すごいなぁと思ったし、デビュー当時から、計画的に、彼は、全曲、彼らの作詞作曲で、ぺプセとか、弱い人を、社会的弱者を守る詞ばかり書いて、すごいポリシーがあるなって思っていた、

IQ140以上という天才だけど、人間関係能力もすごい、

何より、バンタンのメンバー7人が、RMを選んでついていこうと思わせたのだから、すごい、

 

人間ですごいのは、お金持ちでも、ハンサムでも、彼の為に、命がけで尽くして頑張ろうと思う人をいっぱい惹きつける力だと思う、

バンタンが集まる前に、事務所や、会社の人があつまって、RM中心に、ラップで戦わせて、オーディションをして、メンバーを集めたというのも、RM一人の為に、多くの人が集まって、こういうグループを作ろうと思ったのもすごいし、

RMは、すごい人です。

秋元康さんとか、小室哲哉さんとか、つんくさんとか、アイドルを沢山プロでユースする人たちもすごいけど、RMは、まだ、少年のときんから、ラッパーとして、有名で、そんな人からずっと注目されていて、

こんな、音楽グループを作りたいと計画をたてて、その通りに、なっている。

こんな天才、脳セクシーな人、

わずか数年で、すごいビリオネアになった出世した男いませんよね。

きのせいか、最初は、ハンサムじゃないと思ってたけど、色々な賞を受賞するたびに、ハンサムでいい男になってきたきがする。きのせいか、ダンスもうまくなってきているような、

写真とYouTubeと記事おかりしました。

 

防弾少年団のファンであるスコットランドの女性が韓国に移住したと知られ、話題だ。

 

 

今月19日(現地時間)イギリスBBCによると、スコットランドに住んでいた女性ステファニー・フェアフィールドさん(23)が防弾少年団の近くに住みたいと願い、韓国に移住したという。

ステファニーさんは「YouTubeで偶然、防弾少年団の『No More Dream』という曲を聴いた」とし、「ミュージックビデオを見たその瞬間はまった。防弾少年団のおかげでここ(韓国)に来ることになった」と韓国行きを決心した理由を明かした。

ステファニーさんは韓国に移住し、小学校で英語教師として働いている。韓国語も学び始めた。彼女は「防弾少年団のおかげで韓国語が少し分かるようになった。防弾少年団の歌詞、彼らが何を歌っているのか理解したい」と韓国語の勉強を始めたきっかけを明かした。また「少し読めるが、話すのは難しい。スコットランドのイントネーションを持っているためだ。発音が一番難しい」と韓国語の難しさを明かしたりもした。

昨年10月ソウルに来て、すでに2回防弾少年団のステージを直接見たというステファニーさんは「私は防弾少年団のファンクラブ“ARMY”だ。韓国ではファンクラブに入るのが本当に大変だ。待機リストもあり、MDも購入しなければならない」と明かした。ファンクラブに加入すれば、コンサート先行予約などの特典もあるとし、韓国アイドルファンダム文化に慣れた様子を伝えたりもした。韓国で他の防弾少年団ファンと交流することが出来て嬉しいとも明かした。

韓国移住後、家族と恋人が恋しく、ソウルの寒い天気も大変だというステファニーさんは「それでも防弾少年団とより近くなったということに価値がある」と満足感を表した。