今年の「ミステリーバスツアー」も 月の強力なパワーを頂きます!! | 「飛び出せ いろは」の愉快な仲間たち

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1年間でおよそ12回めぐってくる満月のうち、5月の満月は特別なのだとか。

5月の満月には天界と地上をつなぐゲートが開き、ひときわ強いエネルギーが降り注がれるといわれているのです。

京都の鞍馬寺では、光と水と聖音の祭典「五月満月祭(ウエサク祭)」が行われます。

ウエサク祭の起源は、「ブッタ(釈迦)の降誕・悟りを開いた日・入滅の日がすべてインド暦第2月の第一満月の夜であった」という伝承からですが、今では世界各地で5月の満月の夜にウエサク祭が行われています。

ゲートが開くと、お釈迦様をはじめ、天界のマスターたちが多く降臨して、地球と地球上の生きとし生けるもの全てに対し、ひときわ強いエネルギーと共に、無限の祝福を注いで下さるのだそうです。

 

さて、光輝書法会の「ミステリーバスツアー」は、5月28・29日。京都の鞍馬寺の「五月満月祭(ウエサク祭)」は5月29日で、インド暦第2月の第一満月を太陽暦(グレゴリオ暦)に換算した計算を当てはめると(結構面倒で、2時間もかかりました・・笑)ほぼ同じエネルギーが降り注がれると考えられるのです。

宿泊するホテルは皆神山から2.8Km。鞍馬山とエネルギーの質は違うのですが、皆神山もエネルギーが強いので、ここで皆さんと月のエネルギーと天界のマスターたちのエネルギーをミネラルウォーターに転写して、皆さんにお持ち帰り頂こうと思います。

 

ところで、山本先生はこの頃バージョンアップなさっていて、車の助手席に先生が座っていらっしゃると、僅か5~6Kmの間に「168(イロハ)」のナンバープレートが付いた様々な車に7・8台遭遇するのです。

先生ご本人も驚いていらっしゃいますが・・。

先日は、先生が頂いたまま開けた事が無かったサイババのビブーティを開けたら、ボワっと量が増えたのを数名の方が目撃しています。

そこで、この先生のお力を借りて、皆で「いろは・ひふみ」を奏上し、月の光と無限の祝福を受け、強力なパワーを持ったた明水を頂きたいと考えています。

 

鏡や、透明のボールなどの準備がございますので、ご参加いただける方は、お早めにお知らせください。