【合格祈願】
みなさま、こんにちは。
#アクトインターナショナルスクール 東京四ッ谷校主任講師 #蟹田綾乃 です。
#今日の授業 は、#AEAJアロマセラピスト 実技クラスでした。
生まれてはじめての、#アロマトリートメント です。
さぞかし、緊張したり、汗をかきまくったり、パニックになったり、自己反省したりと、心身ともに大忙しの1日だったと思います。
でも、これが、スタートです。
今日のこの日は、二度と来ません。
今日のこの1日が、いつかの笑顔に繋がることを切に願っています。
般若のように厳しいですからね、私。うふふ🤗
さて、そして、明日はいよいよ #PEOT国際セラピスト の口頭試問です。
筆記試験を終えてすぐの、Zoomによる口頭試験。
気持ちが落ち着かないかと思いますが、有終の美を飾られることを願っています。
大切なことをお伝えしたいと思います。
「試験官は、敵ではありません」
至極当たり前のことなのですが、試験になると、緊張のせいか、試験官が敵に見えてしまうことがあります。
でも、違います。
試験官というのは、自分たちの
「仲間」
を増やすために、そして、
「仲間にして良い人物」
かどうかを判断するために、採点をしています。
敵を作りたいのではなく、仲間を増やしたいのです。
#IFA国際アロマセラピスト連盟 として、あなたを、仲間にしてもよいのかどうか。
プロフェッショナルとして、あなたを、認めて良いのかどうか。
そこを見ています。
難しい質問がきたら、意地悪されたと思うかもしれません。
でも、それも違います。
「この子は勉強してきたな」
と感じたら、敬意を表して、難易度の高い質問をしたくなるのです。
簡単な質問では、頑張ってきた受験生に失礼なのです。
「どこまで、着いてこられるかな」
と、出来そうな子に対しては、難易度の高い、一見すると意地悪な質問がしたくなるものなのです。
生徒の時は、これがわかりませんでした。
でも、今は、私にもこれがわかります。
頑張ってきた人には、より厳しくしたくなるものです。
もっと上のレベルに引き上げたくなる、指導者のサガ、なのかもしれません。
ですから、質問が難しくても、心配はいりません。
意地悪と思っても、それは違う意図が隠されているのかもしれません。
IFA国際アロマセラピスト連盟の根底の考え方は、
「Aiming High / 高みを目指す」
です。
プロフェッショナルとして、どこまで上を目指せるのか。
そして、その根底に、
「確かな愛」
はあるのか。
大切なのは、ここです。
最後は、
「笑顔で素直に」
のぞんでくださいね。
幸運を祈っています。
#いざ行かん最高峰
#合格祈願
#決心した日を思い出せ
#頑張った自分を思い出せ
#支えてくれた人を思い浮かべろ
#二度とこない今を楽しめ
#学びは最高の快感
#学べるのは幸せの極み
#勉強好きは最強だ
#過酷だからこその国際ライセンス
#自分を信じて
#笑顔で行こう
#素直にね
#むぎゅーーー
#全員ハグ
#愛の人
#気持ちはミセスラビット