私は田舎の兼業農家の中間子として生まれる。

 

 

家族構成は祖父母、両親、兄と妹、私。

 

 

昔の農家というのは忙しくて

休むのは本当に寝ている時だけ状態に

私には見えた。

 

 

みんな働き者だった。

 

 

そんな環境に生まれた私はのんびり屋。

動きも素早くない。なので肉体労働に向いていない。

 

 

その環境だと子供も動けるようになれば労働者として扱われるためw

色々と手伝うのだが、トロいのでやはり怒られる。

 

 

それ以外でもよく怒られていた記憶があるので

私はこの家に存在してはいけないのではないか?

などと考えるようになる。

 

 

私の存在がこの家を平和でなくさせているのでは?と。

 

 

いつか裏山に逃げていなくなってしまわないといけない。

(結局実行できなかったけど)

 

 

 

思考の学校で言う

親には愛しかない

最初この概念に抵抗が出まくった。

 

 

現在、両親との仲は普通だけど

時々出てくる「私が不幸なのは両親のせい」

もしくは見下してバカにした態度

 

 

これらがふとした時に

自分をグレーのモヤモヤで包んで

何とも言えない嫌な気分にさせていた。

 

 

ところが

思考の学校のyou tubeや校長のブログ、書籍を読んで

自問自答をしたり様々なワークをやっていくと

・・・本当だ そうかもしれない

ということに気づく。

 

 

 

いきなり愛しかなかった!

と認識がガラッと変わったわけではない。

 

 

元々親を恨んでる期間が長いため

愛を感じても

いやいや、でもあんなことあったじゃん 

やっぱり親なんて自分のことしか考えてないじゃん

とか抵抗が出てくる。

 

 

時間をかけて、徐々に両親に対する感情が変わってきた。

 

 

最も驚いたのは

両親のいいところを書き出してみた時。

 

 

あんなにバカにしていた両親。

実は

私の父はデキる男

母はスーパーウーマンだということが判明

 

 

え、、、?

あの二人、すごいじゃん!!!

 

 

私は父のことが苦手だった。

私のことをバカにして自己肯定感を下げる天才だと思ってた。

人のことをバカにして下げるということは

この人も自己肯定感相当低いんだな~などと

客観的に見ていた。

 

 

だから仕返ししてやる、と

金銭的に困らせたりした。

 

 

もっともっと苦しめばよい!!

 

 

もっと苦しめ! は母に対しても同じで

母が自分のエゴのため私に

恋愛するのを禁止してきたため

私は女性として幸せになれなかった

 

 

だから私は結婚してないし子供も産んでない

あなたが欲しがっていた孫は兄の子だけ。

ざまあ!いい気味だ!

と思ってた。

 

 

自分で書いていて自分の思考が怖い 笑

 

 

頭では分かってる

両親は関係なくて、自分がすべて選択してきた結果なんだと。

 

 

それでも時々猛烈に許せなくなった。

つまり、がっつり被害者意識だった。

 

 

めちゃくちゃ呪ってるんだけど

時々実家に帰って二人の様子を見ると

特に不幸そうではないw

何だか平和である。

 

 

モヤモヤと不幸なのは私だけじゃない?

何なのコレ。

 

 

現実化のしくみを知ればこの状況は何のことはない。

私が勝手に作り出してるだけ。

 

 

バカにしていた両親は実は

出来る男とスーパーウーマンの組み合わせと気づいて驚愕。

 

 

そして突然思い出した。

私、子供の頃お父さんのこと大好きだったじゃん。

 

 

一度も思い出したことない、と思う。

でも突然出てきた。

 

 

両親からの愛を思い出してみると

ふと子供の頃の記憶が蘇ったりすると聞いたことがあるけれど

本当だった。

びっくりした。

 

 

気付いた瞬間、何か柔らかいものに包まれた感じがした。

子供の頃、何かに包まれて安心の世界だったころの感覚?

 

 

親がうっかりロールモデルになるってあると思うけど

私もどこかで母のようにならないといけないと

思ってた。

何でもこなせるスーパーウーマン。

 

 

でもトロくさい私が

そうはなれないと無意識に分かっていて

 

 

悔し紛れに?

私は出来るけど母には難しいことを見つけて

私の方が勝っている!ってやってたのかもしれない。

 

 

何なんだ・・・

 

 

一人で勝手に劇場がすごい・・・