ウォーキングをしていると、
道路で干からびて、
死んでいるミミズを
相当数見かけます。
なぜ、草むらの涼しいところで、
のんびり暮らしていればいいのにと、
思うのですが・・・・・
こんな灼熱の世界に、
わざわざ飛び出してくるのか、
ミミズの気持ちが理解できません。
さて、私ですが、
4月から、
同級生のお誘いをお断りできず、
エアコンが常備されている家を、
飛び出して、
ビニールハウスに入って、
トマト収穫のパートを進行開始。
仕事は、
三日に一度のお話だったのに、
いざ始まると、
二人辞め、一人休職、
替わりの新人は農業未経験の素人。
約束したはず休日は、
一日消え、二日消え、
それでも仕事は遅れ気味です。
私の運命を
ミミズが教えているとは、
思いたくない日々を送っています。