裸のゆず | 農家のちょーなんぼ

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砂糖醬油で育った甘じょっぱい人生をご笑味ください。

自宅から徒歩10秒で、

父から引継いだ畑に到着します。ほっこり

 

昨年、父から相続した田畑の大部分は、

とても私の手に負えないので、

父の知人K氏に管理を委託、ねー

唯一残っているのがこの畑です。ぶー

 

両親が、

バリバリ仕事をしていた頃は、

この畑も、

季節ごとの野菜で賑わっていましたが、

今は、数本の干からびた大根と、

春を待ちきれない雑草が、

畑を占領しています。

 

それと、ゆずの木が一本あります。

ゆずの剪定は、

ネット検索だと、

3月となっているので、

毎年、仕事の合間を見て、

剪定をしていました・・・・・が、

昨年は両親の旅立ちを見送った後、

あれこれ忙しかったので、

ゆずをほったらかしにしていたら、

寝ぐせのように

枝はあっちこっちに伸び放題、

いたるところに棘のバリケードはあるし、

かなり手ごわい状態に進化していました。おーっ!

 

私もついこの間、

64歳に進化したばかりですが、

髪は極細で真っ白、歯は数本残っていますが、

硬いものは危険です。ぼけー

とは言っても、

このあたりで、

しっかりゆずと対戦しないと、パンチ!

後々面倒なことになるのは確か・・・!アセアセ

 

今回は、

オールヌードにちかいところまで、

やってしまいました。パンツ

これでしばらくは、

ゆずもおとなしくなると思います。ニコ

ただ、ここまでくると、

近くを通り過ぎる人の視線が、目

ちょっと気になる所です。