可愛くて愛しい我が子
今日2023年4月26日
一度お空へ還っていきました
ぶらり散歩で見つけた藤の花(連日藤ばっか笑)
本日の振り返りです。備忘録です。長いです
朝9時夫婦で病院へ。
待合室で待機
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採尿後私だけ呼ばれて体調確認。
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待合室で待機
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私だけ呼ばれて診察室へ…の前に長いこととても良くして下さるナースさんが扉の前で突然ハグ!
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明るく過ごすぜ!と気合い入っていたのに秒で涙腺崩壊そのまま「そこで泣かされましたああ〜」と入室すると院長先生声あげて笑ってくれました(笑)
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少ししてオットも入室し泣いてるこっちを見てきたので同じ事言ったら院長先生再度笑ってくれたので、今日は大満足です←www
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先生から今回の流産の経緯など説明
(受精卵について、年齢の流産率、胎嚢が4センチ以上あるので自然流産だとかなり強い痛みや大量出血の危険があるため掻爬をおすすめしますなど)
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質問などありますか?と言われオットが「妻の支え方についてアドバイスが欲しいです」と真剣に聞いてくれたのには、思わず人前で目がハートになりかかり←四十路のハート❤️🔥ヤバイwww
私は着床前診断は実施しているのか聞いたところ、ここではやっておらずあまりにも流産が続く場合などにはその辺りも検討して良いのかも、との返答でした。(そもそも7〜8年で20個戻して1個着床というところはどーなんだ?って部分もありますが、今回着床、心拍確認出来たことが素晴らしい一歩ということで)
お忙しいところ親切丁寧に話して下さる院長先生に改めて感謝です。あと、こちらが明るい雰囲気にしたいところをくんで笑って下さったりとか最高でした救われました〜涙
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最後のエコー確認。
「実は奥の方に居ましたー!とかいう奇跡はないですかね〜」
🧑⚕️「う〜ん、やはりね〜居ないですね〜…赤ちゃんも霞んで来てるし胎嚢ももう細長くなってきちゃってますからね〜」
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そして二十代に経験してトラウマになっているラミナリア挿入…が!流石先生平気!!子宮口摘まれてる時の方が痛かった
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夫婦で抗原検査後2時間鈍い痛みと付き合いながら夫婦で陣痛室で読書。(オットはミステリー、私は実用書。緊張感とは)
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注射、血圧体温、点滴打って30分後分娩室へ
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5人もナースさんが居てびっくり!(採卵胚植時は2人です)で、あれよあれよと固定され静脈麻酔開始!
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いつもより痺れが強く効きも早いのでびっくり。
「いつもより痺れが強いです。あ、もう効いてきました。ではよろしくおねがいしま〜す」←毎回よろしくかおやすみと言って寝ることにしてますw
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処置終了。起きて2,3時間経ってもフラフラ〜っとしてますが、痛みが思ったより全然無い!!動けるのでオットに会計頼んでこちらはボーッとした頭で薬の説明を。
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22,420円也
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ふらつきながら久しぶりにお寿司!!
と、いう流れでした気持ち的な部分は後日に続きます