スカーレットヨハンソンのぽてっとした肉感的な唇とおっきな胸がとてもエロい…
撮影当時二十歳そこそこなのに、なんたる色気
まさに魔性の女
ラブシーン、妙に興奮しました



主人公滅茶苦茶だなぁ
最後はあの投げ捨てたリングが、彼の運命を変えたね
スカーレットヨハンソンと巻き添えになった老女が報われないね

奥さん役の人、スカーレットヨハンソンとは真逆タイプでこれはこれでとても可愛かった
童顔で若く見えたけど当時35歳位でびっくり


ウッディアレン作品は、初めて見たけど全編通して退屈する事も無くとても面白かったです
何より最近小難しいのばっかり見てたから、フツーに見れて楽だった


余談
スカーレットヨハンソン、誰かに似てる誰かに似てると思ってたけど思い出した!
新ビバリーヒルズのナオミ
あ~すっきり
先日みた『永遠と一日』と同じ、アンゲロプロス監督(名前覚えたw)です
ギリシャの監督だそうです

『永遠と~』は退屈でしたが、これは二日に分けてみるつもりが一気に観てしまいました
見終わった後にもやもやとした感情が残りますが、良かったです

幼い姉弟が、会った事も無い父親あいたさに、電車に無賃乗車したりヒッチハイクしたり色んな経験をしながらドイツまで行くロードムービーです
作品は、常に曇天の重苦しい雰囲気に覆われています


『永遠と~』同様に、また謎のカッパ隊が出てきました
あれはなんなんだろー(^_^;)

人差し指の無い巨大な石像の手
あれもなんなんだろー(^_^;)
指差す方向の指が無い、つまり姉弟の幾先は無いって事でしょうか?

降り出した雪の中をマネキンのように微動だにしない大人たち
一番意味分からなかった…
しかし一人の老人がジッと出来ずに微妙に首が結構動いてたww

最後の、霧の中で木がポツリと立っているシーン
あの木に抱きつく姉弟
これを、希望とみるか悲劇とみるか難しいところだなあ…
あの後どう考えたって、国境の兵隊に捕まるだろうしな…


観た後に悶々と、まさに頭に霧がかかったかのようになる作品でした
カンヌでパルムドールを受賞した作品。

私の感性が足りないんでしょーね、かなり退屈でした…
ビッグネームの作品だそうですが監督の名前も知りませんでした(^_^;)


叙情的(って言うの?)な静かな映画でした。
心で観る?ような映画。


フェリーニの作品とは全然アプローチの仕方が違うんだけど、これも現在過去を行ったり来たりする系です。
物静かなぶん、フェリーニの『魂のジュリエッタ』より観るのに根気が要りました。


結局、向かいの家から曲を流し返してくれてるのは誰?
こういう答えを求めてる時点で、ダメなんでしょうかね。


これは何かを象徴しているんだろうなという物も色々出て来ましたが、よく理解出来ませんでした。

例えば、国境?付近で雪の中に沢山張り付いてたのは遺体?

遺体にしてはなんか変だったしなー。
バスから見る、三人の自転車に乗ったカッパ男も謎。
現在、過去、未来の象徴??


主人公のおじいちゃんも、ガタいが良くて全然死にそうに見えないし(^_^;)
刑事物なんかやったら似合いそうな俳優さんでした。


テーマ音楽は非常に良かったです。
サントラ買っても良い位。
繰り返し流れる裏寂しいメロディー、頭に残ります。