なんじゃこりゃ、というのが見始めた時の感想でしたw

登場人物たちが、いかにも口パクのシャンソンやフレンチポップ?を時々突然歌い出します
男に女の歌声をあててあったりその逆もあったり、もうなんでもありな感じ(^。^;)

最初はそれがボタンを賭間違えた服を着ているようで、非常に気に障り鼻につくけどもあら不思議、だんだん見慣れてきてそれが快感?になってきました


話としても結構面白かったです
主人公の彼氏、むかついたけど
それと、主人公に恋する男役をなんであんな爺さんにしたのかが謎です

主人公のパニック発作みないなの、分かるなあ
でもとことんコメディチックにして、シリアスな鬱の話とか入れないで欲しかったな


全く期待せずに見ましたが、あの手法になれてしまえば割と面白かったです
映画作品としてはレベル高いのかも知れませんが、ラスト20分以外はつまらなかった…
二時間じゃなくて一時間ちょいで収めて欲しかった


マニアックなのが好きな人にはたまらないのでしょうか


終始ゲラゲラと馬鹿笑いしてると思ったら急に重苦しい空気になって怒鳴り散らすし、意味分からん( ̄・・ ̄)


奥さんの浮気相手の顔が、ヒロミみたいなチンパンジーみたいな非常に嫌いな容姿で、見てるのが苦痛でした
奥さんは、戸田恵子に似てたw


奥さんも旦那を愛してるのかと思いきや愛してないみたいだったし、旦那は離婚したかった癖に、翌日嫁の浮気を知るまでは気が変わって離婚する気無いみたいだったし


BGMの全く無い映画も珍しいなあ
この監督(名前忘れた)の作品は、『ギルバートグレイプ』を何度も観たことがあります。
確か映画館にも見に行ったな。

やはり同じ監督だからか、なんか流れる空気感というか雰囲気が似てました。
普通に面白かったです。

いい人なんだけど冴えない主人公は、あんなあばずれ女のどこが良くて結婚したんだろうw
後にくっつく彼女とタイプ全然違うし。


婆さんは、兄貴の骨をぼっとんトイレに捨ててその上から用を足してましたね。
しかも同性愛者?
幼い頃、兄にレイプされたせいで思考回路が歪んでしまったのか、ぶっ飛んだ婆さんでしたw


主人公の、新天地にて無理やり新聞記者にならされ、常にブツブツ見出しを考えてる姿が笑えました。


でも私はああいう不器用で心優しい冴えない人好きです。